沖縄県のみならず自由主義圏全般が包括的な工作に遭っている。

このように表記すれば、反論の余地は無くなる。
また、「中華圏」経済が「機関車」になるのを期待するあまり、その結果としてウイグルを放置し続けたり、
かつてソ連との対立を念頭に置きチベットや台湾を見捨て周恩来と握手してしまった日本を含む自由主義圏、資本主義社会の欺瞞や矛盾がツケとして今日の状況を招いたともいえる。

北京の包括的な浸透工作についてはClive HamiltonのSilent Invasionという著書の記述や出版を巡る出来事を調べ振り返ってみるだけでも、そこから類推するのはそんなに難しくもない。


>>1は大局を無視した煽りの駄文