日曜夜の激戦区に大異変が起きた。2月24日夜8時台の視聴率(ビデオリサーチ調べ:関東地区、以下同じ)は、
「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)が16.3%、「ポツンと一軒家」(朝日放送/テレビ朝日系)が16.4%――。
 その差はわずか0.1ポイントではあるけれど、「ポツン」が番組開始以来、初めて1位となり、長らく同時間帯の
バラエティ番組の王者に君臨していた「イッテQ」を1位から引きずり下ろす形となったのだ。果たしてその要因とは何なのか。

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02251750/?all=1