日本の仏僧はなぜ肉を食い、酒を飲み、妻を娶ることができるのか＝中国メディア
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日本の仏僧はなぜ肉を食い、酒を飲み、妻を娶ることができるのか＝中国メディア
日本人にとって非常に身近な宗教である仏教は、朝鮮半島や中国大陸を通じて日本に伝わったものだ。
しかし、現代における日本の仏教と中国の仏教には大きな違いも存在する。
中国メディアの捜狐はこのほど、中国の仏僧は出家後は「結婚できない」のが普通だと指摘する一方、
日本の仏僧は結婚して子どもを持ち、子どもが寺を継ぐのが普通だと驚きを示す記事を掲載した。
記事は、中国人にとっての仏僧のイメージは「すべての煩悩を断ち切り、世俗の情や愛といったものとは無縁の存在」というものだと指摘する一方、
日本の仏僧はこうしたイメージとは大きくかけ離れていると指摘。
なぜなら日本の仏僧は酒を飲み、肉を食い、結婚して子も持つからだと指摘し、「なぜ日本の仏僧はこんなにも自由なのか」と問いかけた。
続けて、これは仏教が日本に伝わった当時の出来事が関係しているとし、仏教が日本に伝わった当時、
朝廷は仏教を保護したために仏僧は税を免除される存在になったと紹介。
そのため、税の免除をねらって出家した「偽の仏僧」が急増したと強調し、不純な動機で出家した仏僧たちは寺の中で酒を飲んだり肉を食べたりしていたと紹介、
「戒律が厳しく遵守されない問題は日本に仏教が伝わった当時から存在していたのだ」と論じた。
また、浄土真宗の祖である親鸞が公然のもと結婚し、４男３女をもうけたことは日本の仏教に大きな影響を与え、「妻帯が可能」という前例を作ったと指摘。
その後、江戸時代になると幕府によって肉食妻帯は禁じられたが、１８７２年に明治政府が肉食妻帯を解禁すると再び仏僧が結婚することや、
酒を飲んだり肉を食べたりすることが普通になったことを紹介した。（編集担当：村山健二）
https://news.nifty.com/article/world/sech/12190-20190222_00018/ し、信じられん…
まさかあのガンダーラ16僧がこの眼前に… 浄土真宗という
生臭インチキ宗教が何故一番広まったのか 一休宗純（いっきゅうそうじゅん）は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧、詩人。説話のモデルとしても知られる。
男色はもとより、仏教の菩薩戒で禁じられていた飲酒・肉食や女犯を行い、盲目の女性である森侍者（森女）や岐翁紹禎という実子の弟子がいた。
一休が登場した作品
テレビアニメ
『オトナの一休さん』 仏教は肉食わない、妻いらない、じっと座ってるって、
仏教の理想は植物って事か。 みんなリアルを知ってるのに、いざとなったら頼りにする不思議 >>14
昔もスティーブジョブスみたいな坊主がいたんだろうな 天台宗の千日回峰行とかみると、ああいうことするのがモノホンの宗教者って感じがする。
本当に規定通りに修行してるのか知らんけど。 >>15
なんか破戒僧みたいな扱いが凄いけど
現代の法王庁なんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 日本の坊さんはそこらの奴よりよっぽど酒飲んで、いいもん食って、いい女抱いてるという事実 日本の坊主が生臭なのは事実だけど中国が言えることなのか？ 日本は明治から葬式仏教になって生きてる者より死んだ人の身内から金儲けをするようになったんだよね
戒名やらかいき むしろお前らの方が童貞だし給料安いから粗食だし修行僧みたいだよな >>37
公然と何の後ろめたさすらなくやってるからだろ >>41
今は底辺ほど太ってるよ
野菜食う余裕が無くてジャンクな炭水化物だけ食ってる 仏教があって社会が良くなってるなーという実感はない
仏教が困ってる人たちを救っているという感じもしない
神道があればそれで良い 昼は坊さん、夜はスナックのマスターって働き者もいるんだよ。
そしてそのスナックの横にはエロ本の自動販売機が有る。 中国行ったら坊さんたちが普通にスーパーで買い物してたわ
向こうもそんな戒律厳しそうには見えなかったなぁ
まあ日本の坊主たちのキャバクラ遊びよかマシだろうけど すべらない話でインドだかその辺の国の一番偉い坊さんがマック食ってたとかいう話あったよな 日本の仏教は宗教色が薄れて商業仏教で家業仏教になっているのかな？ でもほんと、いくらなんでも日本の坊主は世俗にまみれすぎているように思える
あんな連中、微塵も尊敬できんよ
そんなんで若者の信仰離れなんて言われてもそりゃそうだろとしか 修行もしてないのにお布施もらうときだけ僧侶のゴミ屑だから
今の老人世代でこいつらも終わるだろうけど 仏教の本場はタイとかミャンマー��������だからな現代では >>41
修行僧なら那覇行きのファーストクラスにいるよ 日本の坊主の大半は葬儀という世間体のためだけに存在してるからな
式場のバイト神父と大差ないわ キリスト教導入して子供襲う変態だらけになるよりマシだわ 肉食っても酒飲んでも嫁を娶ってもいいよ。
重税かけろ。
金儲けしてるのに税金かけない意味がわからない。 日本の仏僧は雰囲気の演出家兼役者なんだよ
当然仕事中以外は好きな事してるし、演出の代金を稼ぐ
だから納税義務が無いのは不公平だと思います 誤解があるみたいだけどブッダは肉食は禁止してないんだぞ
肉を食うと健康に支障があるとは言われたが禁止はされなかった
肉食を禁止しようとしたのはブッダを殺そうとした提婆達多だぞ 寺の住職でありながら怪談話をするやつが、霊が見えるという
その理屈は仏教としたら間違っていないかい 日本ではキリスト教も仏教も冠婚葬祭を盛り上げるエンタメ業者 >>39
その前は寺請制度を悪用して、葬式しなくても民草が生きてるだけ金銭を要求してたんだけどな 変な縛りでキツくすると先鋭化してカルト化しやすくなるだけじゃねえの 中国から来た元仏教が
神道とか言う悪食に食べられて消化され
葬式要員として飼われる様になった
これが日本仏教の始まり
神道も一神教とかいう煮ても焼いても
食えないキリスト教とかいう白豚廃棄物や
食べると尊皇攘夷とか精神論とかいう
とんでもない食中毒起こす朱子学とか
悪食故に苦しんでるが >>78
元々の仏教であんなことしろなんて話ないもんな 宗教なんて昔から自分に都合良く解釈を変えてるだろ、寂聴とか日本の坊主は酷過ぎるけど
それ言ったらキリスト教なんて戦争や魔女狩りなんてやってた極悪非道な宗教だしな >>81
そもそも苦行は為にならないって避けてるもんな 日本人は世界トップクラブに頭が悪い
頭がまともなら絶対に坊主など許さない >>20
それは手段の1つであって目的ではないのよね。
目指すのは「死や生の苦しみからの解放」だよ。 現代で仏教を修めたいなら大学で研究者目指す方がいいし
何の研鑽も積んでないただのハゲを崇めてるようなもんだからな 日本に仏僧などいない
ぼったくり葬式コンパニオンがいるだけだ 中国「共産党」が資本主義を導入したのと同じようなもんだ
誰にでも矛盾はあるから ダライ・ラマ法王は吉野家の牛丼が大変にお気に召しらしい やはり内側から腐った坊主共には
外国の力が必要だな >>41
女も絶ってるからな
そこいらの生臭坊主と一緒にされたくないよな
もうすぐ悟りが開ける 奈良時代に糞坊主が氾濫して
このままじゃイカンと鑑真上人に来てもらって
戒律の重要性を示したのに何の意味も無かったな >>1
愛人作ったり、高級車を何台も持ったりする事も出来るよ
ソース：善光寺住職 親父の七日参りでいろんな坊さん来たけど若い坊さんの方がしっかりしてたわ 妻帯禁止だったら耶蘇教みたいにホモだらけになって
子供が性的虐待されまくってたんだから、これで正解 僧侶とかけて新聞ととく
そのこころはけさきてきょうよむ 禁欲は単なる修行の指標だろ
信仰は心の拠り所とする灯台みたいなもんで
日本の仏僧は、押し売りするあの宗教よか遥かに信者よりだわ ただしどうしてもというときは妻を娶ることが出来るし酒池肉林してもよいものとする >>80
わー同感そういうこっちゃ
「食べる」いいなあ
重層性みたいに捉えない方がいいのかな そういや祇園とか遊びに行けば、糞坊主と雇われ医者ばかりだぞ
（大病院の雇われ医者は礼金を貰える＠京都） >>25
でも肝心の開祖の仏陀というか釈迦は妻子いて酒肉食いまくってたからなあ。
その後修行するもただ苦しいだけでこんなもんしても無駄って言って悟りを開いた。
だから苦行して悟りを開こうとしてるのは開祖の教えを理解できなかった紛い物だな。
まあ凡人は苦行に耐えてる修行僧は尊いと感激が、生臭坊主は下に見るけどな。 厳しい修行のイメージの臨済宗、曹洞宗の住職も大概だけどな
離婚して再婚して子持ちとかカルマを作りまくってるし外車にも乗ってる >>103
上手いなあｗ
自分で考えたのかな？
歌手は歌を歌うアーティスト
お坊さんはお経を読むアーティスト
と見ることも可能ではないか 曹洞宗の連中が葬式仏教をやりはじめてから
他の宗派も真似して寺請制度でさらに変質して
堕落したんだよ 友達の家が有名な寺やけど親父がはっちゃけてたで
親父「俺くん、明日今年一番冷え込むから仏さん増えて忙しくなるで！ﾌﾋﾋ！」
だから
バ 韓 チ ョ ン 中 を 死 滅 し ろ
と言った
>>1
正に末法の世だな ただこんな事をチベット僧を散々虐殺した中国人に言われる筋合いは無い 日本海の坊さんは全く尊敬されてないだろ。
タイやベトナムでは坊さんは尊敬されている。
日本の仏教は社会的影響力も皆無、せいぜい政治家が票を期待する業界団体と同程度があるかないか。
坊主丸儲け、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとろくな喩えにしか使われない存在。
観光料か墓守りとインチキのお経と
インチキの戒名で儲けて税金優遇されてる破戒坊主を尊敬する人間は居ない。 中国のネットコメ観たら、中国の坊さん達は、女はべらせて高級車何台も乗り回して日本の坊さん以上にやりたい放題してるったって言ってるけど
女はべらせてても結婚はしてないってこと？ >>88
シッダールタの悟りの教えに欲があるから苦しむというのがある
生きること死ぬことの怖さや苦しさを無くしたい時に悟ったのが無欲 ブッダも贅沢の中から矛盾を感じてこそ悟りの境地を開いたんだし
何も知らない禁欲だけで悟りは開けないよな？な！
って言い訳しながらが日本の仏教だ 日本のはガラバゴス仏教だから
日本オリジナルでカスタマイズされてる 真宗緩くて最高だけど法事に意味があるとは思えない
お経はぶっちゃけ意味がわからないから現代語で普通に語ってくれよ
100分で名著の歎異抄は良かったなあ こいつら粗食を健康、長生きに良し見たいなことを言うが自分らは食べ呑みしてるところが害だよな
寂聴は分かりやすいからいいけど、栄養とらなかったら健康長寿にはほど遠い >>119
王子では無いシャカ族の族長の息子
酋長の息子と同じ >>14
あれもこれも捨て去らなきゃ悟りは開けない！って言われるような宗教が一般に広がるわけないじゃん 自らすすんで肉欲を断ってるお前らの方がよっぽど高尚 檀家回りはスクーター、実際乗り回すのは高級外車。
バブル後、変わらずに花街やクラブに来てたのは坊主。
宗教法人に課税しろ 日本の場合はがっつり権力に絡む特権階級になったのと、文字通り全国民レベルまで広まって寺も僧も庶民とあまりにも近い存在だったからって感じかな(´･ω･`) 仏教自体が元々は戒律は無くゆるいものだったが
金銭の布施は禁じられていた
大体、ブッタというのは我々が思っているような
神格化された超人などでは無い
ゴータマ自身が我を友人として扱えと言ってるくらいだからだ
偶像崇拝も禁止されていたし
戒律を持つべきだとしてゴータマと袂を別った
ダイバダッタ派はゴータマをブッダとして認めなかった
要は今の教えはゴータマ・ブッダとは一切関係が無いのだ 何だかんだ言っても新興宗教を除いた日本の僧侶が重犯罪を起こすことって、まずないよな
どこぞの国の牧師はしょっちゅう強姦で捕まっているが >>145
認めるとか認めないとか
そういうのも一種の執着心じゃねーの？
本当に悟り開けてたの？仏陀って だいたい親鸞のせい
あの宗派は布施払えばなんとかなる
「寺掃除させてやるから布施払え」とか羨ましい商売してやがる >>146
だからそれ手段だっつの話聞けよ
目標は苦しみからの離脱だ 神職と同じであくまでそういう役をやってるという認識
なんなら町内会で交代制でやっても成立するぐらい ブッダは妻帯し、息子までいたし
豚肉に中って死んでいる
だから、妻帯し、肉食をするのが
仏教の戒律に反するものだとは言えない >>155
いや、妻帯はしてたがそれを捨てて出家してる
不邪淫戒はブッダが定めているから戒律に違反する >>152
欲を捨てずに苦しみから解脱できんの？
欲を捨てることと同義だろ ヾ ＼
永遠の師匠 | <んもー ほんと邪教ですね
-==≡ミ ≡=- |
| ● |￣| ● |
＼＿／ ヽ＿/ とにかく一に中国 二に中国
ヽ ／( ) ＼ 中国LOVEでいいんです!
u ｀ ´ |＜世界が公明政権をまっている!
＼＿ ／＼/ヽ／ | #程永華 #中国大使 なんか
＼ ￣￣／ ／#創価大 での名誉博士号
￣￣ ／ 授与されとるんだよ!!
ゝ ── ' ヽ
-っ､ ヽ
_ う 人 ･ ,.y i
/ ￣ | |てなわけで #国交 は正義
ﾉ ﾉ #財務 に仏罰落とせ!
x 9 / ｹﾞｷｮｹﾞｷｮ
ヽ､_ _,ノ 彡ｲ
ξ■ξ |
◇国内政治関連記事 /経済&政治のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/jpol0.html
◇韓国への非難決議 そんなのやるもんじゃない
そうかがっかり! これが公明党クオリティ
◇政界激変 改憲連合結成か!?
自 #維 #国接近 公明離脱の可能性
◇そうか】創価学会内の
ドロドロの権力闘争【がっかり 宗教という名のコミュニティ
政府を批判するのにデモするコミュニティ
人は一人だと寂しいからな
政府批判するデモとかストレス解消にもってこいだし >>155
やる事やってるから怪しいよな
本当に欲を捨てきった聖人だったのか？
王族だから担がれてただけじゃねーの？
出自がコジキだったら誰も見向きもしなかったろうな だから仏教なんかに頼らず生きなさいというお釈迦様のありがたい教えでしよね 日本では戒律の厳しい宗教は流行らないわな
厳しい環境なら厳しい戒律も受け入れられるけどそうじゃないしな 日本人はあんまり原理主義的なものは嫌いだったりするのさ >>169
それで仏陀は自身の決めた戒律に従わない派を認めなかったというが
それもまた何かの執着心じゃないかと想うのだが 京都周辺の本山での修行の疲れを雄琴温泉で癒やす坊主マジで多いもんな 寧ろ宗教指導者層のほうが神仏が存在しないことを知っている >>173
お前はそう思うならそうでいいじゃん
いちいち突っかかるなや >>175
戦乱だの飢饉だのこの世が地獄と化してる時に大衆に大嘘ついて
来世がありますよ～って詐欺るのは一種の救いだとは思うけどね >>118
神仏分離令で恨み買ってた民衆に打ち壊し食らっても、全く反省してないのな 街だと寺の地下にテニスコートやプールがある
隠れてエンジョイ >>117
1000年くらい前はバンドマン とか歌の上手いアイドルて扱いでモテてたしな。 >>182
お釈迦様も無いと言わない
不可知論だな 安珍清姫から生臭坊主は伝統だから、あまり期待しないで >>187
むしろノリノリで輪廻や地獄について語られているがな 前世の業とかさ
単純に先進国以外の人口が55億くらいとして、俺らより悪いことしたのが55億もいるのかよw
てかそんな魂の数はどこからw >>189
それは経典としては後期でしょ
初期のは不可知論だよ >>81
だからって俺らと同じ生活してて、それで俺は坊主だ！金よこせ！で金貰えると思ってんのかアホ坊主は >>168
結局色んな宗教取り入れてるフリで自分たちに都合の良いように解釈してるとも言える >>192
六道輪廻では天界からも落ちるらしいから
下から登ってきた畜生どもと上から落ちてきた外道たちが蠢いてんだよ >>148
釈迦自体は解脱していい感じになってた。こんなん世の中の常識とかけ離れ過ぎてて理解されねーわと思って布教にはあまり乗り気ではなかった。
聞かれたら答える程度だったんだろう。
自分が良いと思えば良いんじゃね？てノリ。
何かに縋って生きていきたいという人達の願望を叶える宗教とはノリが違うわな。 >>194
そもそも金よこせっていうのがおかしいんだよ
托鉢が基本だろうに 敬虔な仏教国のタイの坊主だって一部だけやろガチなのは >>193
中村元先生のブッダの言葉シリーズで地獄の詳細やこう言う生を送ると生まれ変わるとどこそこに産まれるとか書かれてるぞ
もっとも初期だからブッダの言葉で後期だから違うとかは今ではそういう切り捨て方はできないらしいぞ >>199
じゃあ寺から出たらいいんや
布施もせずに面倒みろとかチョンやBと変わらんで >>195
それでよいんだよ
聖徳太子からいままで、神道とよくバランスとって発展させたよ
だいたい、ストイックにしても何ら意味なし。精進料理はよいとは思う。
肉は世界の環境をあらす。 大昔はぼーさんは、エリートで地域の尊敬を集める存在で人気職だったらしいからな
いまは、生臭認めないとぼーさん居なくなっちゃう そもそも坊主にする理由が、髪の毛あるとお洒落しちゃうからだからな
半端者の集まりやで >>208
日本でガチな宗派ってどこ？
宗派と言うより個人によるんじゃね？ 中国人は誤解しているのかもしれないが、日本の仏僧は一般的に
肉を食い、酒を飲み、妻を娶る上に、金の亡者でもある >>200
タイだと僧侶は兵役免除だから徴兵逃れに
一時期仏門に入る若者もいたからな
どこも似たり寄ったりだ
今は不公平を無くす為に僧侶も徴兵されるようになった 確かにwwww
つーか仏ってなんだよwwww
あいつら仏のありがたいお言葉を聞いたことあんのかよ >>201
釈迦自体は当初理解されないから布教する気は無かった。てことは理解出来るように現地人が信じてた宗教で語ったのかもしれない。
経典も本人が書いた物じゃなくて弟子が書いてるから勝手な解釈入ってるかもしれんし。
それに何百年も経ってから原典を量産してたりして何が原典なのかはよくわからない。
>>206
誰かを救う為にやってた訳じゃないからね。
あくまで当人が悟りたいと思ってただけ。
現代で例えるならマリファナやって良い気分なのをみんなにおすそ分けしたくなってDJ になるみたいな感じ。 求道者は必要だけど
基本はこれくらいゆるいほうが良いと思う 悟りというものは内なるもの。
悟りというものは人工的で無く自然なもの。ならば自然に逆らわず過ごしても悟りは開ける。自らの欲求に逆らうのは人工的だ。
結婚だって酒だって悟りには必要なのだ。 京都の坊主の社長はウハウハすぎて坊主頭にジャージでヤクザみたいだとタクシー運ちゃんが言ってた。 いとこは坊主になりたくないと泣きながら髪そってたぞ
その後は高級車もらったり嫁は海外行きまくりで優雅に生活してる 観音様やお地蔵様は真の聖人だけど釈迦は俗物だよねｗ 中共公認のキリスト教があるみたいなもん・・・違うかw 共産主義者が金儲けに走って労働者をこき使うようなモンだろ >>113
苦行の末に意味の無さを悟るのと、苦行をしないうちから悟った気になるのはぜんぜん違うやろ。 >>218
岩波文庫の真理のことば感興のことばの２２章にそのものズバリ地獄って章がある
この章以外にも地獄はたくさん出て来るぞ
輪廻はちょっと今すぐ出せと言われても難しいがどこかに載ってた覚えがある
見つけたらレスするけどスレが終わるまでに見つけられるか難しいなにせ7冊もあるからな 日本の仏教は仏教とは言わん。日本オリジナルのある意味カルトですw。友達の親父さんの葬式に坊主がGTRで来たのを見て腐ってると思った。税金を沢山取れ。儲けすぎ。 ゴータマは次の生は無いと言って輪廻から解放される
解脱をしたと宣言している
自己存在を完全に滅したと言い、それを涅槃だとしている
つまりは誰もが輪廻転生などなく完全に滅びるのだから
仏教自体は意味の無いものだ
こんな所の信者や門徒などやめるべきだろう 僕、最終解脱したよね？って自信なさげに言ってたというどっかの宗教家も日本の仏僧も大して違わんのじゃないか
その気になれば簡単にメッキがはがれるんだろうが信者門徒の得のおかげで威厳を保っていられるってだけで >>230
日本オリジナルってわけでもないジャン。念仏唱えれば浄土に行けるってのは、浄土教関係に書かれている >>218
真理のことば一章にあったよ輪廻についてｗもっと詳しく載ってた気もするが他も探してみよう
15：悪いことをした人は、この世で憂え、来世でも憂え、ふたつのところで共に憂える。かれは、自分の行為が汚れているのを云々
16：善いことをした人は、この世で喜び、来世でも喜び、ふたつのところで共に喜ぶ。かれは、自分の行為が清らかなのを云々
17：悪いことをなす者は、この世で悔いに悩み、来世でも悔いに悩み、ふたつのところで悔いに悩む。中略。苦難のところ（=地獄など）におもむいて（罪のむくいを受けて）さらに悩む。
18：善いことをなす者は、この世で歓喜し、来世でも歓喜し、ふたつのところで共に歓喜する。中略。幸あるところ（=天の世界）におもむいて、更に喜ぶ。 現代で宗教らしい宗教と言えばイスラム教だね。同じアブラハム系のキリスト教なんて、聖書の教えなんて守られてないしな。
You tubeでカトリックの教会にマリア像やキリスト像があるけど偶像崇拝じゃないのかと？聞いたら。人間の姿をしてるから、偶像崇拝じゃないって返信があった。
そもそも、旧約聖書の創世記に神は自分の姿に似せて人間を作ったと書いてあるからマリア像やキリスト像が人間の姿をしてるのは当たり前なんだが。 要求を押し通す為に徒党を組んで恫喝
檀家制度が出来て布教する必要がなくなったので無気力な坊主が増えた
武家で家を継げない次男や三男が僧侶になった
女犯で処罰される坊主が後を絶たない
寺は幕府の手先の役割を果たしていた
金貸しもやってたから民衆からは嫌われてた
廃仏毀釈で民衆の不満は爆発し寺を襲撃
坊主のお陰で日本人に宗教心が根付かなかったのでした 仏僧が肉食ったり酒喰らったり娶っちゃだめって
論理的に説明して見ろ >>2
これ
日本の仏教は宗教ではなく、
冠婚葬祭の会合を取り仕切る単なるイベント担当者 ブッダのことばで、242あたりから、「??????肉食することがなまぐさいのではない」と続くけど、このあたりはどう解釈してるんだろ？ 中国はなんでチベット僧を殺すのか
日本人には理解出来ない >>240
だからブッダは肉食は禁じてない
禁じようとしてブッダに却下されたのがダイバダッタ
だから精進料理はダイバダッタの法を厳格に守っていることになる 日本人は定期的に大規模自然災害で自己と直面させられるから宗教は空気くらいで丁度いい
場所だけ残ってりゃ何か目覚めた奴が勝手に入信して頑張るからむしろそういう奴の為に蓄えとけ 宗教は低能を騙して食い扶持を稼ぐペテン師のシノギ。
昔は自身も本気になっちゃってる宗教者もいたけど、今はみんなわかってて騙してる。
そりゃこんだけ科学が色々解明したらインチキ宗教なんかに説得力あるわけない。 日本の僧侶は確かに俗物だけど
それでも宗教弾圧しまくりの中国よりはいい環境だ 人権があるからだよ
人権がない国にはわからんだろう >>14
一番簡単だったから。
「阿弥陀如来」は、
仏陀（※仏教の開祖）が、悟りを開くのに、誰が一番教えになりましたか？という問いに答えての仏様だから、最強。
更には【仏様】の【最初の方】だから、最強。
「阿弥陀如来」は「【全ての人間】を【苦しみから助け】【絶対に幸福にする】」と約束し【それを完成させた】
「南無阿弥陀仏」を唱えるだけで、他力本願で【必ず助かる】。
信じる、信じない、関係なしで
「一切助けて幸福」だぞ。
…確かに、簡単で最強だわ。 宗教家は救いだとか天国だとか真理だとか神だとかを自分たちだけが独占的に扱える商材だと思ってる
やつらは神や真理なるものの独占所有権と販売権を持っているらしい
それを切り売りして莫大な儲けを出している
これには元手がかからない
税もない
不思議なことに王族や貴族以上の権威や地位までついてくる
信者はなんでも言いなり
詐欺師がほっとくわけない
インチキかどうか見分けるための目印は、組織をつくって、上下の階級があり、金を集めるもの、神聖なものとして扱われているもの
救済？になぜ組織に加入させ隷属させる必要があるのか考えたらいい
そんな必要性はない事に気づく
尊く崇高で神聖でありがたいもの？
実態とかけ離れた稚拙な表示偽装だと気づく 仏教徒でもないのに偽坊主呼んで葬式なんて馬鹿馬鹿しいよね ナマグソ坊主に供養されないと成仏できないなら世の中間違ってる。 >>253
今は、坊主を呼ばない安い直葬がとれんど 寺って強盗被害とかないのかな。
なかなかの狙い目だと思うんだけど。 >>255
欲を失くすのが坊主の修行だからなくならない >>254
今は、坊主大学があるから、大学を出たら誰でも坊主になれる 教科書読んだだけの坊主のクソウンチク長いからな
葬式にはいらねえよ 宗派に寄るでしょ。
仏教は、厳しい戒律キメキメなキリスト教とかイスラム教に比べたらユルユルな、ある意味都合の良い宗教よね。 説法を説く側より聞き入れる側の方が余程重要じゃね？ってすぐに理解してしまった民族だからかと。 こんなのを後世に残してる時点で、ゴウタマさんは解脱に失敗してるんだよなあ 中国に坊さんいるのかよ
アカに滅ぼされたのかと思った だから俺が死んだらイオンの一番安いプランで家族葬にして
散骨してくれと頼んでる。親父が死んだ時に金で戒名を売る
システムに嫌気がさしたんで、次男でもあることだし寺との
関わりは断つ。 もはや宗教と呼ぶのも違和感あるもんなぁ
役割としては役人に近い 日本に仏教が来ても戒と律を直ぐ止めて拝み屋宗教化してしまうんで
鑑真和上が来日したんじゃなかったけ？
民衆が矢鱈理屈ぽいんで、なんかそれ意味あんの？祈るだけで十分じゃね？
って考えだす奴が現れては骨抜きにしてしまう ゴータマ死後の第一結集で
金銭の布施の点で、上座部と大衆部が割れた
それ以前より、あったダイバダッタ派と結びついた
大衆部が造ったのが大乗仏教なんだから
ゴータマの教えと離れたものを最初から信仰している
のだから腐った坊主がいても仕方無い
ゴータマ自身や弟子に逆らった者達が造ったものを
連綿と信じて来たからとんでもな教えになっている
ゴータマの価値を下げるために他の仏を造ったり、
在家信者は出家信者よりも優れているとかいう
経がどんどん出来た >>261
坊主って元々誰でもなれるよ
寺行って「坊主になりたい」と言ったら喜んで紹介状書いてくれるよ 政治家、芸能人、宗教家
旨味の大きい職は子に継がせたいんだよね 日本人って思っているよりも、マジに結構馬鹿が多い。
ベンツ乗ってキャバクラ行ってる坊主に親の死を頼んだり、アルバイト神父で結婚して、『アーメン』と祈ったり。
馬鹿すぎる。 違う。秀吉の仏教奨励で寺を維持するために妻帯が勧められたから ,ｨiilliz,_ ,i爨爨℡ ;爨爨℡
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ﾞ'爨｢ ｀爨爨㌢´ ｀ﾞﾞ´ ﾞﾞ ﾞ'爨爨㌢ ｀ﾞﾞ''爨爨 葬式無用戒名不用
脅迫宗教から抜け出せば楽になれるのに 葬式は生きてる側のための儀式だからなかなか変えられないよね ある程度世俗化しないと人はついてこない。僧侶ががちがちの真面目だと人は近づけない。
日本は確かに世俗化しすぎだが、だからこそ江戸時代の檀家制度までもっていけたとおもう。さらに寺子屋で子供の教育もするという多機能。寺の数もタイの何倍もある。
タイなんかはお坊さんがいて尊敬されていても、日本ほど寺自体が機能果たしてない。日本の寺が世俗化されながらも、社会に溶け込んだのは素晴らしいことだと思う。
世俗化されていて、普通に社会に溶け込んだんで大いに結構。本当のさとりはお釈迦様みたいな欲望をそぎ落とした利他にしかないわけで。
本当は世俗もわかる欲望を滅した人が
1番よいとは思うが、いかなる宗教にもそれはできないな。個人の努力でしかないから。宗教が集団として厳しい戒律や普通の人間社会から離れた戒律を作ったり守ってもそれはカルトにしかならない。しかし、今の仏教は堕落しすぎ。 >>1
昔テレビで見たけど、コイツら自分から詐欺みたいなものって言ってたな。 そりゃ共産党員以外の人間は人間牧場の無料労働くん(笑)
共産党員は富を分配してるよ それを知っていながらボッタクリ葬を続けている不思議な国
お墓うん百万www 町で坊さん見かけたらそっと手を合わせて願い事念じる それはね教義が間違ってるんだよ 肉も魚も女も自然な行為なんだよ
だから日本の宗俗である神道というのが世界最高なんだよわかった？ 別に好きにさせろよ
飲もうが何しようが坊主の勝手
その上でありがたがってる人間もいるんだからウィンウィンだよ あー、しかし
葬式法事で集金しか戦後しなかったね
本当は相談所、ご近所の寄り合いみたいにすべきだった
あれで、創価学会がのさばった。
戦後の仏教、寺の罪は非常に重い 戒律守るとかそんなことに囚われてる限り悟りには至れないし、他者の救済はそんなもんとは別問題 学生時代に寿司屋で配達のバイトしてたけど
とある大きな寺院には毎日のように配達してた
酔った坊主にゲップかけられたこともある
チップをもらった事は一度もない >>302
初期仏教の時代から、悟りに至る妨げを戒律で規制したということに過ぎない それは家族であり、性行為であり、飲酒であったりする
他者の救済は大乗仏教の特徴だが、上座部仏教を含めた仏教全体の本質とも言えない 愛欲に溺れている者が他の溺れている者を何で救済できるだろうか、という考え方が仏教にはある 親鸞の浄土真宗以外は理由が明治天皇に言われたからなんだからそろそろ撤回しろや >>227
先人が「意味ない」って言ってるんだから修行の手間を他に活かすべきじゃないか 元々の原始仏教でも肉を布施されたなら食べないといけなかったようだぞ >>310
その教(笑)があっても何の意味もないよねって言われてるのも分からない辺り本当に馬鹿なんだろうな >>309
肉食自体は問題ないとしつこいくらいに原始仏典には説かれている ただし「自ら殺すこと」「自分のために殺された動物の肉を食すること」は厳禁 施しも受けてはならない
だから釈尊が食事に招待された時の描写では、「施主が、市場で予めさばかれた肉を購入した」ことが明確にされている >>311
教がないから靖国みたいなカルトが平然と神道面してのさばるんやぞ >>298
神道には経典が無いと言いたいのかもしれないが、祝詞があってそこには天つ罪国つ罪が列挙されている
その他にも律として文書化されていないだけで禁忌は仏教以上に特殊かつ多岐にわたる むろん婚姻は禁じられていないが、死の取り扱いが厳格なのは仏教とは比較にならない 仏教の律は成立の理由が明らかだが、神道の禁忌はしばしば理由を超えたところにある >>2
ほんとこれ
コスプレして歌うたって木魚たたいて金をむしとる国家に根付いたダニ
趣味は脱税 法事のとき空海800回忌のお布施要求されたなぁ
もうねアホかと思ったわ 人間は自然の一部である
魚が小魚を食い その魚を人間が食う
それは自然なこと
でも無駄な殺生はしてはならない
殺生を一切禁じる仏教とは 違って自然の摂理に かなっている
さらにおてんとさまが見てるよという言葉通り 道徳も教えるわけだ
日本という国が世界一とも称されるのは 神道によるものが大きいのではないか
あまりにも自然すぎて 日本人は無宗教と思われるが全然違うんだよな >>306
別に釈迦自体は厳格に戒律を守れってのは無いみたいだな。
ただ教団が出来て信者が何千人規模になってくると統制取れなくなるからガイドラインを作ったて感じ。
好きにやればいいって言ってたから、釈迦の死後に戒律を変えるかどうかで揉めて分裂しまくったんだよね。 御釈迦様は霊魂や戒名には何も語っていない
葬儀「ビジネス」仏教だから
ビジネスなら免税はおかしい せめて坊主くらいはストイックな存在であってほしいもんだが それではアダルトビデオについて語ろうか
最近 韓国がアダルトサイトを禁止したが だからと言って韓国が日本より道徳的に優れているのであろうか？ >>322
同意
ビジネス部分は税金かけてほしいわ >>323
無欲ってのも誤解を招きやすいんだ
欲しいって気持ちは何をしても自然に湧いてくるんだよ
そいつの扱い方がとてもデリケートで理解しづらい
釈迦は大切な人へのプレゼントには金をけちんなとも言ってるンだわ >>327
シャカの言ってることもいろいろ矛盾ありそうだなw そりゃ悟った人間でも日常生活を送ってたらある時我に返るだろ >>14
お布施しろ！ 修業しろ！ 先祖供養しろ！って
強制しなくても念仏唱えたら極楽行けるからな。 浄土真宗以外の宗教は弥勒菩薩が仏になって出てくる56億年先の後に仏となろうとしてるんやで
アホらしいやろ？ >>319
具足戒みたいな体系化は仏滅後だが、釈尊自身が定めたとされる戒律もちゃんとある 乞食行に仏教教団が全面依存している以上、俗人に見下されるようなことは避けなければならない ニラみたいなもん食ってから説法してはならない、のような卑近なものもある
おそらく釈尊存命中から厳しく言われていた最低ラインが、殺すな盗むな嘘をつくな邪淫をするな酒を飲むな、の五戒 よくよく勉強してたら戒律が絶対なストイック集団は提婆達多の集団だとわかるぞ 近代になってから入ってきた仏教学は、欧米の学者が神とか悪魔とかは比喩だと言って切り捨てて哲学化しちゃったからね。
近代の仏教学は、欧米が理想化した仏教だから。大学では、釈迦は魂の存在を認めなかったとか教わるけど。原始仏典を読めばそんなことはない。
釈迦は、魂どころか悪魔の存在だって認めてる。仏典に何度も登場してるだろ。
いまの仏教学者たちは、生活仏教の部分を無視して教義仏教のことばかり勉強してる。
仏塔崇拝から仏教を各地に広まったのではないかと言う説もあり、そういった物を無視することは出来ないと思うんだよな。 修行しても悟れんし、未来も見えんし、法力も使えん。 近代になってから入ってきた仏教学は、欧米の学者が神とか悪魔とかは比喩だと言って切り捨てて哲学化しちゃったからね。
近代の仏教学は、欧米が理想化した仏教だから。大学では、釈迦は魂の存在を認めなかったとか教わるけど。原始仏典を読めばそんなことはない。
釈迦は、魂どころか悪魔の存在だって認めてる。仏典に何度も登場してるだろ。
いまの仏教学者たちは、生活仏教の部分を無視して教義仏教のことばかり勉強してる。
仏塔崇拝から仏教は各地に広まったのではないかと言う説もあり、そういった物を無視することは出来ないと思うんだよな。 そりゃ全部禁止にしたら誰も坊主なんてやらないからだろ。 >>341
それって逆じゃない？
当初は哲学だったのに長い歴史の中で
尾ひれがついて神話になっちゃった。 お釈迦様「禁欲やりすぎは良くないで。何事もほどほどが一番や。」
日本仏教は中庸の思想にもっともマッチしてるんじゃね
苦行と禁欲はバラモン教の教えであってぞれの異を唱えたのがお釈迦様なんだし 肉食についてはダライ・ラマがこのように述べている。
>>1965年から私は肉食をやめてベジタリアンになったことがあります。
ベジタリアンとして二年間余りを過ごしたことがありますが、胆嚢の調子が悪くなってしまったのです。
チベット医学に基づく医師も、西洋医学に基づく医師も、「以前どおり肉を食べる食事に戻したほうがよい」とおっしゃいました。 >>227
苦行って個人の趣味としか思えんな
頭の使い方間違ってるのと凄く遠回りな手段だと思う
たぶん多くの者は苦行そのものが目的になっちゃってるような 知人の坊主の半分が極端に欲と業が深い
残り半分は被災者支援にいったりとやや良人
要は極端 そりゃ連中は裏社会とズブズブだからさ。
非課税にされてるのは伊達じゃねーんだよ。 ブッダはスジャータから乳粥もらって食ったよね？
はい論破 世界遺産に指定されたウチの県のお寺の坊さんとか、
淫行騒動？かなんかで報道されたくらいでお寺ノーダメだし。 ハード貧乏期に菜食のみは俺もやったことあるが、
体力低下と集中力の低下に手の震えが止まらなくなったな
肉食ったら全部治ってマトモに働けるようになったw >>346
そんなことないと思うよ。ゴータマさんは、煙を指差してこれが悪魔だと言ってたから。当時の人間にとっては、霊魂とか神とか悪魔が身近な存在だと思うんだよね。いまでは、スピリチュアルとかそういった物が残ってるし。
少し前にオーラの泉って番組もあったし。視聴率もよかった。 >>349
苦行は苦じゃないってのが本質なんでしょ。 ちな、俺の地元の盟主の家柄は近隣の山でお寺やってたはず。
権力あるから地名にも反映されてる。 あまりストイックすぎると今の時代 誰も坊主にならなくなるから仕方ないだろうな
戦国時代の坊主は酒女だけでなく武装して戦もしてたんだから
それにくれべれば多少マシになっただろ 朝鮮ではいまでも坊主が権力争いで暴動起こしてるし 神様気取って偉そうにメッセージ送る奴らもコイツラ同類よ。
流石にもう我慢ならんよ。 中期密教ぐらいになると
聖と俗 穢れたものを区別してそれを禁じたり遠ざけたりするのも
一種の執着であるという所に行きつくんだな 昔もどうだか知らないが自分達より欲まみれて我の強い部類の坊主を敬うことは無理だな >>355
神社で見てから本気で信じる様になったわ
直径10メートルくらいで独特の威圧感があるちっこい太陽みたいなのだったよ
怖くなって神社通いやめたら見えなくなった、どの神社もいるかいないか気配だけは今もわかるけども >>357
結局バラモン教の対抗で生まれたもんでしょ。
人を縛る神話から解放することが救いになったんだと思う。
空の思想なんて実に哲学的だと思うし。
神話に対して理屈で対抗したのが仏教の真髄なのでは。 仏教の体系自体すでに過去のもので今や単なる迷信。
もっと世界を的確に説明できる理論体系ができたのにそんなものを墨守するのは無知蒙昧でしかない。 >>358
それってただの慣れなんだよな
格闘技で荒行や打たれる練習する理由がそれ
キツイの受ければ受けるほどそこまでは耐えれるようになる >>366
仏教が哲学だという時点で欧米人の偏向した思想に毒されてるわけよ。
そもそも、釈迦は議論することを禁じてたし。 >>113
出家する前に家族があることは否定されていない それから苦行というのは外道の水中クンバカみたいなヤツ
永平寺の安居みたいな生活は現代では苦行なのかもしれないが、仏教では「当たり前の生活」なんで苦行に入らない そもそも本来一日一食の托鉢で、午後は食事しないってのが釈尊を含めた僧団の「日常生活」だが、それは苦行でもなんでもない >>369
慣れれば御の字じゃないの。
結局苦ではなくなってる訳で。
つまり苦を無くすためには苦の中に入らないといけない。 昔も長生きした坊主は隠れて肉とか食ってたらしいけどね。
融通つけられないでバカ正直に戒律守ってたコミュ障みたいなのはサクッと死んだんだろう。 >>375
やっとわかった
苦行は折れない心を鍛える手段か
佐山が言うところの「これも技術のうち」 日本で坊主を見て宗教家だとはだれも思わないだろ
葬儀や法事などのイベント屋だと思ってる 明治政府の指示なんだからしかたない （神仏分離令） よく知らない俺でもブッダさんすげえなと思ったのは。
世の中は全て苦であるって考え方ね。
とにかく苦しいもんなんだと。
苦を肯定する感じが力強いし転じて救いになる。
実にクレバーな方ですよ。 >>382
この世は苦であるから
ここから抜け出す「死」は苦痛でも恐怖でもない
死の先になにがあるのかわからない
「無」になってしまう事への恐怖を、苦痛からの解脱に変換した 今、妻帯禁止にしたら僧侶の間で男色流行りそう
実際、明治以前はその傾向あった >>386
やまいだれに寺と書いて痔
あっ…(察し) >>328
孔子、仏陀、キリスト、ソクラテス、名だたる哲学者は全員書を残さず弟子が勝手に残した。
その時その場に応じて適切な言葉で伝えるべき、言葉を残したら曲解される、と考えてたんだと思う。 >>382
本当にクールでフルリスペクトに値するのは奴だけだね しかしそんなユルユルなら
少子高齢化貧困化に悩むこともなく良いんじゃね >>227
先人の教えってやつや
原爆体験したことない俺らが原爆語るなら一発くらってこいってなるか？戦争してこいってなるか？
戦争して良くないことだったからやらない、原爆良くないものだったから非核三原則
苦行やったけど良くないことだったからやらない
理論は同じや >>393
被爆者の親父も二世の俺も暴力容認のアンチ九条なのにね
祈念式典の黙読の時間でもシュプレヒコールするサヨクは大嫌いだ
死ねばいいのに 生まれてくれば常に老い、病に罹り、確実に死へと向かう
「若い頃はこのくらい平気だったのに…」
「まさか自分がこの病気になるとは」
「あの頃もっとこうしておけばよかった、寝たきりじゃ何もできん」
その人生の道中がどうあれ逃れられない苦しみとしてある
時間に執着し、自分が見聞きしたものに執着し、様々な欲求を抑えられず、人の存在と意見に左右もされ、自分の命があることに執着する
劫濁・見濁・煩悩濁・衆生濁・命濁の満ちた世の中に自分がいる
そう考えればそこら中に苦しみが満ちた世界に生まれてくるそのことすら、とても苦しいことだ
これがブッダが出家する元となった四門出遊「生老病死」
各々どう思うかは自由だが待ってるのは常に苦しみだけやで
時間を有意義に使って世の中の苦しみと敢えて向き合い味わう楽しみ方もあるぞ 中国の僧侶だって金にがめつく高級車乗り回して女遊びばかりの僧侶コスプレやん 仏教なんて 貧困で苦しんでるばかりのインド人の居直った態度が生んだ宗教だからな
苦しんでばかりだから苦しむことが正しいなんて言うね
これは諸外国にいじめられて 居直って被害者が偉くなってしまった韓国人と同じ
でもそれは間違いで人生とは楽しいものだ
神社の境内でお祭り騒ぎする日本の神道は 最も優れた宗教だと思う こいつら金が有り余ってるからな
葬式の謝礼でキャバクラ貸し切るクズだし 釈迦はゴーティカの遺体を焼いた時に出た煙を指差して。これが、悪魔だと言ってるからな。近代の仏教学では、こういったことを無視しているようだが。欧米人の偏向した仏教観の悪影響だね。
>>そこで尊師は、多数の修行僧たちとともに＜仙人の丘＞の山腹の黒曜岩のところに赴いた。
尊師はゴーディカ尊者が
床座の上で肩をまるめて上向きに臥しているのを、遠くから見た。
そのとき、煙のような、朦朧とし
たものが、尊師東に行き、西に行き、北に行き、南に行き、上方へ域、下方へ行き、中間の四維に行った。
さて尊師は、諸々の修行僧に告げられた、――
「修行僧たちよ。そなたらは、この煙のようなもの、朦朧としたものを見るか？それは尊師東に行き、西に行き、北に行き、南に行き、上方へ域、下方へ行き、中間の四維に行く」と。
「そのとおりでございます。」
「修行僧たちよ。これは、悪魔・悪しき者が、立派な人
ゴーディカの識別力を探し求めているのだ。――『立派な人・ゴーディカの識別力はどこに安住しているのであろうか？』と。 しかし立派な人・ゴーディカは識別力が安住していないで、完全なニルヴァーナに入ったのだ」と。 >>400
うむ
俺が神道に傾倒したのは説教臭くなく懐深いからだもんな
感覚的にわかりやすいし >>400
人生が楽しかったら、鬱病になる人間なんて誰もいないだろ。人生は思い通りにならない「苦」だって言うのは何も間違ってないと思うが。 仏陀自体結婚もしてたし肉食ってたのに中華が変な教えし出しただけじゃねえの >>393
ねえねえ、人生分かってる気取りで気持ちよさそうに喋ってっけど、頭大丈夫？
やっぱ宗教で洗脳されちゃってる奴ってのは、考えが偏っててトリハダたつなｗ
そういうのを屁理屈っていうのよ。
少なくとも他人のやった事や見た事を参考にして、自分に生かすのは自由だが
まるで自分の経験談の如く他人に喋るのはなしだ。
こっけいで、愚か者だ。誰も聴き入れないぞ、他人の考えをまるで自分の考えのように語ってもｗ
軽蔑されるだけでｗｗｗｗ 生きるのは大変だって言うのは昔から言われてたことだし。 >>391
結局は自分たちに都合よく解釈するんだよな
直弟子はまだそういう事はしなかったとしても
孫弟子、ひ孫弟子と代替わりしていくと自然とそうなっていく
そして、利権団体へと転落したり、酷いときはカルト宗教化してしまう
キリスト教のどこかの宗派が言うには
キリストがいずれ私の教会に悪が入り込み、悪の教会と化すと
預言してたと言うしな キリスト教もそうなんだけどイエス・キリストの教えとは正反対のことをやってるのが現状だからね。
キリスト教や教会、宣教師そのものが悪魔になってしまった。だいたいイエスが南米の原住民を虐殺しろなんて言うはずがない。 大昔は頭の良い平民の子が唯一学問が出来るのが坊さんだからな
地方の頭の良い子供が寺に集められ更に出来の良い子が奈良や京都の寺に行く
今とは違う 日本の仏僧は単なる職業だからだよ
ありがたみなどない >>393
原爆も戦争も、もし本気で知りたいなら是非体験した方がいいんじゃないの。
でも現実には出来ないからね。
苦行はその気になればいくらでも体験出来るしな。 そもそも釈迦って葬式否定派だったんだろ
日本の坊主はなんで葬式でこんなに儲けてんの どんな政治体制になろうが昔からずっと競争社会だしな
実際の武器だけでなく、宗教でも哲学でも常識でも、その他の思想でもなんでも
武器にして戦い争ってきたのが人類だし 太平洋戦争なんて 昭和天皇マンセー と 白人至上主義のキリスト教徒とのカルト戦争だった
負けたのは日本で良かったよ
日本人は自分の非を認め 未来思考をする 過去にこだわらない超ネアカ民族
これも 土着の神道によるものが大きいと思う
いがみ合ってもいいことは何もないからな
宗教の教義が間違ってるからいつまでたっても 中東やアフリカで戦争がなくならないんだよ 葬儀=僧侶がワンセットは単なる思い込みだからな
大事なお金を捨ててることと同じ
コスプレ呼びたいなら好きに呼べば良いよ 俺の金じゃないから兎や角言わないけど(ｹﾞﾗｹﾞﾗ) >>415
二大宗派の浄土真宗と曹洞宗の宗祖も葬式否定派
特に浄土真宗の親鸞聖人は「自分が死んだら葬式などするな。遺体は鴨川に捨てて魚のえさにしろ」
とまで言ってる
曹洞宗では瑩山禅師が葬式仏教を開発、弱小宗派から二大宗派に勢力を躍進させた
浄土真宗も蓮如上人の活躍まで弱小宗派だった
布教する為に庶民が喜ぶことをするように改革した結果だよ
庶民がほしいものを与える、それで庶民がありがたいと信者になったり布施をより多く出す シナ坊主「あらゆる欲求から離れよ！」
シナ坊主「うおおおお仏舎利！ワイにもくれ！！」
欲望まみれやな ダイバダッタ「釈迦修行や戒律は生ぬるい！もっと禁欲的に厳しくあるべきだ！！！」
という前例があるのに
そっちにいこうとする連中はなんなんだろう ゴータマシッタルダーの名前付けた人・・・出てこいや！ 親鸞の浄土真宗教えも、現代の基準から見ると何を言ってるんだみたいに思われるかもしれないが時代背景を考えれば真っ当なことを言ってると思うよ。
当時は、末法思想が信じられていて。こんな酷い世の中になるのは、末法だからだとか。
それに、当時は力が全てで道徳も何もなかったと思うんだよね。悪いことをしたくなくてもしなくては生きていけなかっただろうし。
浄土真宗の教えではないけど、法華経もそうなんだよね。現代の基準で読めば、馬鹿げた教えに見えるかもしれないが当時の時代背景を考えると真っ当なことなのかなと。富永仲基も大乗非仏説も文献的に見れば正しいけど、問題はそこではないと思うし。
時代背景とか言葉の裏にある物を読み取れないと本当の意味で理解したことにはならないんじゃないかな。
どの宗教でも、共通してると思うけどその時代の歴史とか時代背景を勉強しないと本当の意味は理解出来ないと思う。 贅沢三昧の僧侶見てありがたみ感じることなど皆無
税金払わない特権階級が日本に必要か？ >>425
といっても比叡山には聖（ひじり）っていって民衆の中で俗に生きて仏法を説く連中が親鸞以前から何人も居たけどな
たまたま法然や親鸞が有名になったにすぎない 厳しい修行したとかいうけどそれ自己満足だよね
そんなことして偉そうに講釈垂れてんのが馬鹿みたいに見えるよ >>429
法人税払うべき
日本に貢献しろよって思う >>429
非宗教行為での利益には法人税も課税されるけどな >>431
これな
修行僧はどこまで行っても修行中 日本の仏教の歴史の中で民衆に支持されたのは、私度僧や捨て聖だったりする。
難しい教義を知ってるだけでは、民衆はついてこない。 >>318
日本が世界一ってどこの国で言われてるの？ 僧侶がYouTuberになってたりやりたい放題
厳しい戒律厳しい修行どこいったの？
新興宗教など酷いもんだ
なんだあのきらびやかなビル？
なんで髪もフサフサで子沢山なんだ？ 仏教というのは日本人にとって 八百萬の神の一部に過ぎない
なんちゃって仏教で 坊さんも楽しくやろうよでいいんじゃないの >>431
そもそも自分で好き好んでやってることが修行と言えるのかどうか…
自分の想定外のことで、こんなはずでは…と苦しんでたり乗り越えたりするのに
比べて、余裕あり過ぎだと思う
下手すると修行をやりきったら偉くなるという希望を見ながらの行為でしかないだろ
多くはそういう感じになってるんじゃないの？
親鸞聖人みたいにどんなに厳しい修行しても煩悩が拭い去れない
こんな凡夫な自分には到底悟りなんか開けない、阿弥陀如来のお慈悲に
すがるしかないと思ってしまい、阿弥陀如来の他力にすがるようになるみたいな人なんて少なそうだし ブッダはいずれ仏教を騙って欲得を貪る破戒僧が蔓延るって予言してるし。慧眼だよね。 まるで中国にはそういう坊さんがまったくいないようだｗ 日本の仏教は今、既存の寺院の維持に必死。
いわゆる檀家 が菩提寺から離れないように、寺院の維持運営に手一杯な感じ。
一部の、檀家1000軒超えるとか葬式が年間100軒ある とかいう裕福な寺だけだよ。 結構な生活して暮らしてるのは。
寺からの生活費が見込めず、兼業してる坊さんも多いみたい。 カウンタックLP500のってた坊さんいたよな(´･ω･｀) >>400
仏教って贅沢三昧の仏陀が長い賢者になって
生まれた宗教じゃなかったっけ？ >>441
なんか色々詳しそうだから聞きたいんだけど
なんで「煩悩」を払う必要があるの？
「煩悩」って人間の欲求でしょ
欲求不満にしかならないでしょ？
究極の食欲も欲求なら餓死が正しい修行になる
食欲も「煩悩」のうち
性欲断ち切らないとな
子沢山は繁殖だから性欲じゃありません
食事も生命維持に必要だから無駄な殺生じゃなければオッケーとか
抜け道だらけに見えて仕方がない 今の贅沢三昧で葬儀の時や檀家にカネカネ言ってる寺見ると、信長が焼き討ちしまくった理由がなんとなく理解出来るわ。 >>450
いや、本職じゃないからそこまで詳しくはない
僧侶たちに「煩悩」が自己を苦しめてる原因と考えられてきたからじゃないかな
そこで、僧侶にはそれを拭い去るよう修行するというのが重要視されたのかと…
まあ、極端なんだよな。信者の見本にならないといけないとか理由はあるんだろうけど
俺も人間の欲は健全な範囲(どこまでを健全とするかは難しいが)なら良いことだと思うけどね
歴史的に欲望が暴走しての悲劇が多いからというのもあるのかも
でも、極端すぎるのも良くないわな 坊さんって詐欺師に一番近い職業だよね
嘘ついて金を儲けてるんだから。 >>320
座禅はいいんじゃないの
お釈迦様も苦行やめて菩提樹の下で瞑想したら悟ったし
その後、悟るための方法に物事を正しく見ることは説いたけど苦行は説かなかったから
苦行は本当に無意味だったんだと思うけど 俺は父親が創価学会で 神道の存在すら知らなかった
今から考えたら頭にくるわ
葬式に坊さん呼ばないなんて そんな罰当たりあるかよ
俺は池田教なんてまっぴらごめんだよ
そういう俺は 葬式もいらない お墓もいらない
自然の一部に帰りたいね >>450
横レスだけど、
「煩悩に振り回される自分はつらい」
ここが出発点なんだよね。この問題意識がない人は、そもそも仏門に入る意味がない。
修羅の国で明るく楽しく欲望を満喫して暮らせば、それが一番。
ただしインドの場合、気候がやたら暑くて厳しく、もともと生きることが苦行と感じやすい風土であった上に、
在来宗教に輪廻思想があって、人生が「永久にリピートされる罰ゲーム」と理解されていた。 親鸞以上に悟りについて研究してる奴は居ねえと思うわ
著書がしっかりしすぎ
相当頭いいぞ >>10
そこから外れたポジにいるから免税処置がある訳で
宗教にビジネス色が強い日本みたいな社会体制だと免税すべきじゃないな
米独なんかは宗教団体が政治活動した時点で免税特権を失う法律になってるけど
日本も取り入れるべき 嫌われすぎ、寄生虫みたいに目立たんようにやればいいのに 俺んちに回ってくる坊主は
小学校から高校まで一緒の同級生なんだもんな 文化大革命で全部捨てたヤツに言われる筋合いではない ボウズとか詐欺師のくせに表に出すぎなんだよ。こっそり日陰者で、低能だけ騙してればほっておかれるのに。 中国の寺って武術や拳法の達人揃いのイメージがあるのだが、
そのあたりはどうなんだ？雷電 どの宗教でも言えることだけど、突き詰めれば学校で教わる道徳や校則ぐらいのことしか言ってないよ。
宗教なんて、こんなもんだって。 共産主義に靡く坊主どもよりよっぽど人間らしくてましだな みんながその道を選んだらたちまち滅んじゃうじゃん
かといって信仰を許しませんとはいえないだろうし 中国人の坊主はアホばかりだろ そいつ等が何言っているんだい。 現代社会では仏典や聖書の教えの通りにしてたら、経済はやっていけないからね。
ただ、戒律の意味を分かってて守ることと分かってないで守ることは違うことだと思う。
それとは、逆に戒律の意味を分かっててあえて破るのと、分からないで破るのとは同じ戒律を破るでも違うと思う。
世界の宗教の大半は、聖典に書いてあることを何も考えずに盲目的に守ってるだけだからね。
特に、その傾向が強いのはイスラム教。 いや本当あいつらビジネスで宗教やってるんだから宗教法人を課税対象にしろよ >>466
天台には天台の戒律(梵網戒)があるから 日本以外では出家の戒律(具足戒)と認められてないけど >>419
魂が離れた肉体には価値が無い
執着するのは悟りの障害っていうのがもともと
インドではガンジスにぷかぷか浮かんでるし
チベットでは鳥葬
死後の儀式とか遺体の保存て中国を経由した時にくっついてきた気がする
あの人たち死後遺体を損なうことをめっちゃ嫌がるから おまえら 何も知らないんだな。親鸞が法然に嫁を娶りたいと相談して認められたから。だから、南都六宗など仏法僧 戒律も破った浄土宗へ猛烈な批判になった。でも、僧兵がいた時代は彼らもめちゃめちゃやっていたけどな。 坊主はお前らにきっかけを与えるために存在するので
坊主自身が仏法に沿っている必要はないのだよ 人の心の弱いところにつけ込んでやりたい放題金まみれ >>2
的を射た表現だ
あいつらはそこら辺のやつより煩悩の塊 >>469
片方の頬を打つ者にはもう片方の頬も向けろとか言っとるんか 煩悩と上手く付き合うのが仏教の真髄
家族も持たないで何が仏教か >>488
何に真髄を見出してもいいと思うけど
とりあえずそれはお釈迦様の説いた仏教とは違う >>462
日本の宗教もビジネス性が高い事業は課税対象だよ
寺の宿坊は課税対象だし、駐車場はうまい言い訳ないと税務署に狙われる 釈迦の教えって「執着をしない」ってことでしょ。
宗教なんてまさに執着そのもの、神や仏に救いを求めたり、死んだら天国に行きたいから祈ってみたり、まさに欲まみれの世界。
釈迦の教えと真逆。
で、やっぱり釈迦の言うことが一番真理なんだと思うけど、みんなが釈迦のようになったら社会が成り立たない。
でも一旦この世に生まれて来てしまった以上、欲はあるし、社会の一部として生きていかなければならないという現実もある。
だから宗教ができ、法や国家がある。でもそれが真理かと言えば、そういうわけでもない。 宗教というか、葬式、とかお墓、とかは捨てるべき煩悩だわな
死にゆくにあたって生前の世界へのあらゆる関係は断つ だって天変地異も病気も飢饉も科学が解明してくれてるし。加持祈祷なんてインチキになんの価値もない。 葬式とか墓とかにこだわるのはもとは儒教。様々な儀式をネタに権力者に取り入るのが彼らのシノギだから。
仏教は彼らにいいように魔改造されていまや跡形もない。 儒教というか日本の祖霊崇拝は中国の道教パクッて始めたんでは 昔から日本に入るとなんでも変質するんだよ
クリスマスもハロウィンもそうだろ >>14
入りまーす！ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂ
↓
よしお前は助かった
だから まあ日本の寺社仏閣はカネのかからないテーマパークだから
仲見世から含めて >>497
日本に来た時点で宗教家だけではなく漢字を教える教師や最後を看取る医者的な人でもあったから特権階級として高い地位に置かれた。荘園ももらえて地主でもあった。 >>1
キリスト教におけるプロテスタントみたいなもんだから >>501
鎌倉時代の寺の小坊主が読む勉強本に面積の計算法や複利計算法が載ってた
数学知識も独占してたのだろうな >>49
野菜が高級品だと思うそんな無知さが
肥満の本当の原因なんじゃね 日本は古来より、八百万の神っていう森羅万象が信仰対象で、仏教もそのひとつでしかない >>505
無知はおまえだよ・・・野菜がどんだけ高いか知らんのか・・・
貧乏生活板住民の俺はどれだけ野菜を買わずに節約できるかで命かけてるんだよ >>500
そういう風にしか見えないから
法人税免除とか宗教は胡散臭いものに見えて仕方がない >>406
ねえねえ、人生分かってる気取りで気持ちよさそうに喋ってっけど、頭大丈夫？
やっぱ宗教で洗脳されちゃってる奴ってのは、考えが偏っててトリハダたつなｗ
そういうのを屁理屈っていうのよ。
少なくとも他人のやった事や見た事を参考にして、自分に生かすのは自由だが
まるで自分の経験談の如く他人に喋るのはなしだ。
こっけいで、愚か者だ。誰も聴き入れないぞ、他人の考えをまるで自分の考えのように語ってもｗ
軽蔑されるだけでｗｗｗｗ 坊主に人に説教するような何か優れたところがあるかって言ったら皆無だし。
モラルのないペテン師にネタ帳読んでボッタクられるくらいなら、アレクサにいい話聞かせてって頼んだほうがマシ。 酒、女、タバコ、博打、飽食、享楽、金儲け
坊主を坊主たらしめていたアイデンティティを捨て去り、自らただの凡人なことを隠そうともせず。
それで布施だの要求すれば、何調子こいてんだ乞食のくせにとなるのは当然。 もう宇宙のことはかなり解明されてて 地球は膨張した太陽に 巻き込まれて消滅して宇宙の塵になるんだよ
そして我々の体もそのチリの一部になるわけだ
やがてその塵が また新たな星を作る つまり人間というのは 大宇宙の中の一部に過ぎないわけだ
世界は神が作っただの 悟りを開いだのそんなの詐欺にしか聞こえない 戒律ではなく教えを守る方に専念
戒律は自身に課した課題であり他者への事ではない
そんなことよりも雪がふろうと雨がふろうと災害で意にそぐわず亡くなった数多の人々の魂を浄土へと送り届ける念仏行脚の方が正しいと
他者をなによりも大切に思う方が正しい輪廻がまわる あまり抑圧すると異常行動に出る人がいるから、普通にしてていいと思うわ。 Amazonで宅配僧侶
ありがたみなどないビジネス
これで法人税免除とか今時ないわ 仏教って成り立ち見てるとみんな都合にあわせて
「仏は我々が苦しむことを望んでない！OKなはずや！」って解釈していってるよね そりゃ宗教じゃなくて職業だからに決まってるじゃん
も少しいうと日本でけっこう数がある浄土真宗はなにやってもいいからなｗ
そもそも仏教なんて元から考えたらめちゃくちゃな内容になってるでしょ。
ブッダが見たらびっくりだと思うよ。
大乗になってさらに中国に伝えられるところでもう・・・ >>526とか、
こういう奴こそ本来の意味での半可通なんだろうなあ >>492
みんな釈迦（仏陀）が悟りを開いた素晴らしい人ってだけの認識だけど、言ってることは結局普通が良いってことに行き着いたんだよね。
まずは瞑想して、じっとこんなこと続けても悟ることはないと気付いて、つぎに死ぬほどの苦行をしてガリガリになって、こんなの意味はないと思った。
最後には
「あんまり極端なことしても意味なかったわ。中道（ちゅうどう）がよい」
と普通が良いと最後に悟ったんだよね。
つまり最後の悟りが、普通でいること。
苦しい修行をした弟子にも、お前そんなことしても意味ないよって言ってるし笑 >>528
仏典も増えすぎて色んな人が色んな解釈で悟りとは何かを説いてるけど、
その普通に振舞えるようになるのは悟りの副作用みたいなもんで、
原始仏教でいう元々の悟りは自分なんていないことに気付くことだよ せやな
地元の坊主もマクラーレンやフェラーリ乗り回しとるでな >>478
中国の歴史では恨みある人物が死んでたりすると
墓を暴いて死体を引きずり出して鞭で打ったり
死体を焼いて粉にして飲み込んで恨みを晴らす話があるしな 変態生臭坊主寂聴をもてはやす国だからなぁ(´・ω・｀) お布施はお気持ちですってやり方自体、善意や世間体につけ込む詐欺師そのもの。
じゃあお清めした五円玉でって出されてありがたく受け取るのか？ >>532
救いに必要なのは悟ることで特殊な苦行は必要ない、というのはわかるけどじゃあどうやって
悟ればええねんという部分に関しては悟ってしまった人には説明できなかったんだよな
悟った境地や世界観を聞かされても自分のものにはならないわけで
その点で考えると日本の各宗派を派生させた昔の僧侶はむしろマジメに取り組みすぎ
たんじゃないかとすら思う
戒律を守るというところで満足できなかったというか お前ら「僧侶になって寺の住職やりませんか？」と言われたらやる？
世襲とかそういうのなしで 渇しても盗泉の水を飲まず
さすがにそこまでは落ちたくない 小田無道住職は「肉食わなきゃ力が出ねぇだろ」と焼き肉屋へフェラーリで出かけていたなw
それを流すテレビも見てる視聴者も不思議に思わなかったあの日の税金泥棒w >>537
一応、止観っていう２種類の瞑想方法で悟れるとされている。
止は死体を見てそれを想い続けるような集中の対象が一点に定まってる瞑想で、
観は今自分に起こっている感覚に気付き続ける観察の瞑想。
止は脳内麻薬が出てトリップするから妄想に陥りやすくて注意が必要だけど、
うまく乗り越えられればこの教えってマジじゃね？って信頼からの集中力が付くからか
その後に観をやると悟りやすいらしい。でも観だけでも悟れるとも言われてる。 日本の寺の多くは葬式や法事がないと維持できないし、
子供がいないと寺を継ぐ者もいない。世界中の仏教徒が
結婚もせずガキも産まないんなら、もう絶えてるはずだよね。
子孫できないんだもん。 何回忌とか、一度死んだ人間をネタに何度も布施をたかるとんでもない屁理屈だよな。ほんと坊主は破廉恥。 日本以外だと
食い詰めたり政治的な理由とか、一家に一人は僧侶にするとかで
寺院で生活してる小坊主さんも多い
日本だと夏冬休みにイベントでちびっ子が出家して合宿感覚でお泊りだけど
タイあたりでは一生に一回は出家するのが習慣だったりするし 世襲にする必要はないけどな
ま、煩悩の塊だから
既得権益守りたいんだろ
法人税免除の楽勝な商売だから世襲にしたい気持ちはよくわかるよ
俗世にまみれた汚れた気持ちの持主である俺が見透かしてるよ
この汚れきった心を洗いたいわ 日本の坊主は心霊商法ではないだろ
葬式ビジネスやってるだけ
日本人が葬式やる動機も信仰じゃくて世間体だから キリスト教に改宗しても二、三年で信仰に疑問を持ってつまずくっていうからな。みんか、キリスト教を美化しすぎなんだよ。牧師を本物の宗教家とか言って。本物の宗教家の話を聞いて二、三年でつまずくはずないじゃん。 >>549
古代中国の全く金掛けずに３年喪に服す方が
霊を敬ってるようで好きだわ >>549
その世間体って奴が日本人を支配してる宗教だわな >>528
ブッダの言葉を反映しているとされる初期仏典には「立てよ坐れ(瞑想せよ) 毒矢の刺さった者がどうして寝ていられようか」とある
瞑想は原始仏教でも重要な修業のひとつ ゲイバーのママみたいな人が色即是空とか説いてたら説得力がある 結局は、菜食主義者でオカマで薬をやってたら立派な坊主だと言うことか。
まあ住まいは、もっと質素であるべきだとは思う。 >>8
大僧正だけ七牙で戦わなくて草
最初の南極とかまさに得意戦場なのに >>431
釈迦は解脱した時からそう言ってる。
でも信徒達は言うことを聞かなかったし、それが伝播して行く過程で苦行を重ねれば仏になれるとする宗派も沢山生まれた。
この世の全てをありのままに受け入れるってのは未来人過ぎて理解が追いつかなかったんだろう。
バラモン教の存在を理解しないと解脱も理解できないし釈迦の考えも理解出来ない。 浄土真宗は親鸞が理論的に可能にしたからな
親鸞は天才 >>450
当時のインドでは悟った者のことをブッダと呼んでブッダになる為に色々な修行してる人がいた。
釈迦は、苦行の果てにブッダになることはないと悟っている。
どっちかに極端に振れなければならないと考えてるうちは悟れないんだろう。
悟った後の釈迦の行動は質素で慎ましく、他者を思いやりありのままに受け入れるという生活してたから、そういう感じが悟ってるんじゃないの？
輪廻転生とか救いを求めるとか現世が苦しいとか釈迦の行動とは一致してないようにみえる。 >>492
その辺は釈迦が生きてた時代から問題にはなってたな。
結局、在家信者がいないと成り立たない。
釈迦1人ならふらっと村にやってきて食い物恵んで貰って生活出来るだろうけど、誰かの施しが無いと釈迦も餓死する。 日本の坊主なんてキャバクラいってソープ行ってランボルギーニ乗り回して焼肉行ったりだからな
税金とって潰せや 悟りなんて言うのが個人的な思い込みに過ぎないんだろ。 坊さん、大阪なら新地でよく飲んでるというな
行くために、高級車をガレージの奥に隠している
結局、劣化仏教なんだよ
ちなみに、近所のボーズは、墓石屋とつるんでマージンとっていて
檀家に吊し上げられた 今でもしぶとく居ついているけど ゴータマから破門されたとんでもない奴等が
造った仏教なんだからこうなって当たり前だよ
金銭の布施なんか禁止すべきだ
生産活動をしてはいけないから副業はダメ
畑で野菜を作ることも禁止
形而上学的な論争は単なる言葉遊びで意味が無い
するなと言ってるのだから禅問答なんて禁止
仏像などの偶像崇拝も禁止
遺体を川に流せと言ったのだから葬儀や墓を造る
ことも禁止すべきだ
ゴータマの意志を継いだ人間は唯の１人も居なかった
ゴータマ・ブッダ１人しか仏教徒ではなかったということだ チベットを迫害していてよく言うよなちゃんころ坊さん というか宗教はれっきとしたビジネスなんだし特別に優遇する意味なんてないんだから、普通に法人税取ればいいんだよ。その上で資本主義下の一プレイヤーとして儲けでも権力でも後ろ指さされることなく追求すればいい。 仏教はだめだ、坊主は堕落してる。といいつつ、ではキリスト教なりイスラムなりが増えてるのか？
というとまったくそんなこともなく・・・ 人の為の教えは商売に発展するし自身の悟りを開く為なら人の世話してる場合でもないし仕方ないね キリスト教も聖書読むといいこと書いてあるんだよな、でも実際の信者は他民族を抹殺したり
迫害したり他宗教と戦争してみたり魔女裁判とかいろいろ不都合な真実があって
つまり神の言葉といったってそれは人間が考え出した言葉であって、ただの人生訓なんだよな、神なんて持ってくるなと そもそも社会も仏教界も一般人も坊主も仏教や宗教なんて本当は信じてない
あれは行事というか冠婚葬祭のマナーの一部
創価学会員など一部を除けばそこに救いを求めてないし宗教としてみていない
だから僧侶の妻帯や肉食や飲酒も気にならない >>526
曹洞宗とかすごいよね
一番捨てなきゃいけない煩悩は肉親への愛情だと説いたケツから、父母恩重経で父母の恩に報いることが何より大事とか説いてるレベル ニーチェも言ってるだろ
「キリスト教は弱者の戯論」
信仰なんてのは生きてる人間のエゴの形でしかない まあ 釈迦も結婚と肉食をやってたから禁止することが間違いだったかもしれん 心は女だといっても男に産まれた以上男で生きて男で死ぬべきで、（そうするしかない）
執着が強すぎなんだろうな、ＬＧＢＴって。キリスト教も仏教もまったくそういう人間たちの心を救えてないじゃない 人間の心を救うとか時代の流れで無理がある
現代人は金でしか救えない
布施した人間が借金したら無言で金を差し出すなどの救済が必要
それさえしないんだから胡散臭いんだよな >>475
文化財保護は国費で行って宗教法人そのものには普通に課税すべきだよね
そもそも日本の国での人権が個人単位なのに律令の古代から続く戸籍を未だにきっちり運用してる世界で唯一の国であることにそもそもの矛盾があるんだよね
明治維新で古代のやり方そのままに戸籍を復活させたから正倉院に残る戸籍も電子化される前の平成前半までの戸籍も様式が一緒
そのくせ家長制度もなく長子が財産を相続するわけじゃないのに家制度が存続してるから
結局長子がすべての負担を引き受けることが長く続いた
最近はさすがに地方でも長子だろうが成人したら独立して戻らないのが常識化してそれが親不孝扱いされなくなったけど
宗教も実は同じように檀家制度で支えられてて長男が結局寺の寄進や行事の参加などの祭祀を継がされてきた
親や先祖を弔うというのは名ばかりで寺と住職の生活の維持
檀家制度が続く限り宗派ではなくその土地と菩提寺に縛り付けられてきた
信者であることより檀家であることが重要だったわけで なので核家族化が進んだ今後は全国の寺は自ずと崩壊していく
成人したら出生地を離れるのが普通な現代において檀家制度の維持は無理
宗教を続けたいなら信者制度に移行するしかないのに
それすら檀家制度と宗教税の関係でかえようとしない
既に多くの寺が廃寺になってるのに仏教界は檀家制度を見直そうともしない
長男がやるのが当たり前という空気を社会はあえて否定せずにでも人は成人すれば独立して別な生活を営むのが現代というダブルスタンダード
現代社会は結局一部の伝統的な職業の古い家族構成の人たちと共に檀家制度が消えていくのを容認してる
なのに残った古い家族構成の協力的な檀家に一方的に負担を強いてむさぼることを止めない寺
そして寺以上に強欲な一部の葬儀屋と墓石屋
出生地を離れるのが当たり前な現代に檀家制度を維持するのは無理なのに
そして坊主は生活に苦しみ葬儀屋の斎場でバイトをする
檀家は必死に寺を支えさせられそして坊主はバイトにいそしむ
今後は寺を排して坊主は斎場で働けばいいけど、
結局宗教的な根拠のない悪習で坊主以上に金を巻き上げる連中が台頭する
結局檀家制度と無縁な核家族が歳をとって斎場にすがったり斎場任せで義務を果たしたつもりになりたいから、
平成に入って生まれた仏教的な習慣を装った金取り悪習が横行する
死人ビジネスの主体が寺や坊主から葬儀屋に今まで以上に移行する
この流れは止められない
生き残りたければ宗派ごと檀家制度から信者制度に移行するか、
死人ビジネスは葬儀屋に任せて、規模を縮小して生きてる人間に人生を説くしかないね 檀家や信者から沢山布施貰っといていざその人が借金苦に陥った時に救済として借金を肩替りしてくれるか？
救ってくれと泣きついても警察呼ばれて終わりだろ？
布施は金持ちの道楽だよ
地獄の沙汰も金次第 結局このスレの大半は檀家じゃないんだよね
実家の宗教がどんなにご立派でも祭祀を引き継いでなきゃわからんもんな
俺が思うに宗教や人生の観点で坊主や寺を語れるのは檀家じゃないからだよ
地域に根差してるからこそ悪質な存在それが菩提寺だよ
屋根を治すだけで最低でも一口100万の寄付とか、毎月の行事の協力とか新興宗教よりたちが悪い
そして金も手も出さないくせに口を出す親族や周囲の連中は坊主以上にたちが悪い
こんなの仏教なんて信じてないから耐えられるし、坊主も総代も本当は信じてないだろうから耐えられる >>571
「人のための教え」なんて何一つやってないじゃん
葬式と法事の時に来て参加者がロクに内容も知らない経を読むだけ 日本人は信仰ではなく世間体に突き動かされて葬祭をやるし
世間体は道徳や善性を解くんじゃなくて
監視と脅迫による恐怖心で日本人を突き動かす
そういう事だ 坊さんや檀家や信者から反論ないの？
色々疑問に答えてもらいたいんだけどな
もしかしたら信者になるかもよ？ 最近は初期仏教も盛り上がってるから伝統宗門も色々見直した方がいいんじゃないの マルチン・ルター見たいな人が居たんだよ
「形じゃないよ心だよ」って
比叡山焼き討ちされるほど乱れていたし
鑑真和上を呼んだのも戒律を教えるためだし 葬儀屋が一般人を見下して、気持ちよく死体処理して埋葬するためのに仏の事なんて真実は大衆には知らせず、破戒僧の屁理屈を民衆にありがたい教えのように説法してるんだから、仏教なんてやめればいいのに。
知らない仏より知ってる鬼の方が、どう付き合えばいいか分かるからマシだよ。
仏教では知るは煩悩だから、知ったら穢れるという理屈。 >>15
政治に翻弄され自らなりたくて僧侶になった訳じゃないしな >>558
ホリエモンを褒めているのと同じにおいがするけどね 宗教法人に一般企業と同じくきっちり課税することは必要だと思うけどね >>582
イスラムはそうだよ、金持ちは必ず貧者に施しをせよと。もう宗教上の義務だもんな
江戸時代だったら幕府大名富裕な商人が寺社の修繕費をだしてたんだが
今の金持ちなんて宗教心ないからな、ただもうけりゃいい、もうけたらみんな懐へだから >>599
イスラム教は病院費用無料(医者や薬水の質は知らない)
布施は領収証(善行の証、天国への切符)みたいのがあって子や孫に見せるらしいね 解脱して悟りを得る事を目的とする本来の上座部仏教ではなく、単なる日本独自の祖先崇拝だから。
本来の仏教とは似ても似つかない。
穢れを嫌う日本独自の民族宗教の神道から忌み事をアウトソーシングしただけ。
めでたい事は神道形式で、忌み事は仏教(らしきもの)で。
そういう事だ。 独自というか中国からの移入だろう
「天皇」って言葉自体道教由来って言うしな >>601
葬式仏教で台無しだね
六道のどこに輪廻するか判らない仏式より
神式でやった方が死後確実に神様になれてお得ってのは置いといて、
もっと駆け込み寺的として使える出家寺が普通にあったら
ニートもこんなに沢山苦しんでないかも知れないのに 花和尚魯智深という概念を中国から輸入してしまったから >>605
中国の坊主で最初にそれを思い浮かべてしまった
坊主というには微妙だろうけど そもそもな話だけど生活に制限を付ける宗教って良い宗教とは言えないよ
毎日お祈りしてる時間があるならその時間youtubeでも見てる方が幸せだろう
食べる物制限されたり服装を制限されたりって生きるのが辛くなるだけでしかない
俺には一生理解できない で、上のほうにすげー詳しいこと書いてる人がたくさんなんだけど結局
何がほんとで何が違うんだろうっていってもどーせお釈迦様と話したこと
ある人がいるわけでもなし。仏典ってしばらくは口伝だったと聞いたことが
ある。 明治以前はずっと妻帯禁止だったのかと思いきや、
禁止されたのは江戸時代だけかよ 産まれたら神道
結婚式はキリスト教
死んだら仏教
八百万の神の國ニッポンw >>584
布施はたしかにあるけど、100万の寄付は聞いたことないな。
せいぜい数千円程度だよ。それも、一年に数千円。どこの宗派なの？。 宗教ではなく単なる商売だからな
頭髪も剃らんし結婚もする生臭ビジネス坊主だらけよ 永代経の値段もこのご時世では段々額が減ってるぞ
寺の御御堂に入って今年法事がないか、どの家が
葬式の時の永代経代や布施の金額を観に逝くが
20年ほど前は50万円主流だったのが30万円程度に
なってるわ
20万円も多い
何かあると院号を付けないかとか色々な物を売ろうとしている
多めにだすと変な贈答品や結婚しても何か出してくる
昔よりは金集めに苦労してるのが有り有りだ
他の地域では、寺が一律80万円の布施を求めたので
檀家が一斉に離脱したようなきな臭い話もある
このままでやっていけばいずれ消滅するだろうな
墓じまいもこんな田舎でもあるし 近くの成田山をおもむろにググったら結構歴史あるのね・・と今頃知るｗ >>615
震災の時、都心の寺の屋根瓦がゴソッと落ちたのに寺用の瓦焼く職人が限られてるから途方にくれてた ありゃ千万単位だろうな 一応お賽銭五千円置いてきた そこならすぐ寄進は集まるだろう
寺の屋根は金かかるよ でも檀家に強制するのはおかしいから、金が集まらないならスレートにでもすりゃあいいと思う 坊主も寺も多すぎでしょ。信者減ってるんだから。
本山とかどっかがしっかり管理して、ふざけた坊主は破門にして数減らして品質保たないと葬祭サービス業としてすらやっていけなくなるよ。 クリスマスでどんちゃん騒ぎした後は正月でどんちゃん騒ぎ
要するに日本人というのはどんちゃん騒ぎしたいだけだ
ハロウィンなんて最近加わったしな 昔は無かった
だから坊主も 堅苦しいこと言ってないでどんちゃん騒ぎしろ 仏教も大仏開眼の儀式なんか見るとまさにどんちゃん騒ぎ
キンキラの仏像に派手な袈裟来た外人の坊さん
海外の曲に合わせてお面付けて踊るとか >>621
田舎だとどんどん寺潰れてるし、都会の寺は坊主不足に悩んでるぞ どの宗教も自分が都合のいいように改変されていくからな 武装組織化した各宗派を弱体化させる為でしょ
檀家制も信徒の取り合いが宗派間対立につながるのを未然に防止するのが目的だったような >>542
そうでもない。それぞれの家に先祖の墓があるはず。これを維持するためには年会費や管理料がかかる。一件一万円としたら100人で100万円、1000人で一千万円になる。これに葬儀や戒名代も加算される。最近はペット葬やってるし。 >>542
寺って会社みたいに本店と支店がある。本店は総山と呼ばれ修行中の坊さんが沢山いる。跡継ぎのいない寺に派遣される。場合により派遣先に養子に入ったりもする。それで今まで維持されてきている。 >>601
程度問題なだけで上座部も似たようなもんだけどな。
今残ってる上座部は色々派生した中の一派だし。
そもそも釈迦が死んだ時点で分裂したからなあ。
これはキリスト教、イスラム教、大抵の宗教がそうだと思う。 >>631
江戸時代の寺請制度からだろ。キリスト教徒にならないようにするため神社や寺に登録の義務化された。神社、寺が役所的になる。 >>636
坊さんは専門職だからな。独占企業。まあ、派閥が各宗派。 >>638
本山からみての感想だったわ
独占企業のようにも見えるな >>639
ただし会社と全く違うのは血族かどうかが一番重視される。この辺の厳しさは宗派にもよるだろうけど。試験の成績が良ければ入れるような世界とは異なる。閉じた世界。 >>611
現代日本からしたら当たり前のことしか言ってない。
人に感謝しろ、親切にしろ、欲をかくな。
これを3000年前に理解したのが凄い。
西暦5000年の感覚を持てる人間がどれだけいるか。 >>640
厳しさってか農家みたいな世襲制を敷いて既得権益守ってるだけでしょって思えてしまう まぁ既得権益もそろそろ終わりだな
昔の人間は寄付するのが功徳だ、って騙せたけど
情報飽和の時代、真の意味での宗教は心の持ち方だけの問題であって
金や儀式にコストかける事に意味がない事を万人が知った
今残ってるのは世間体による拘束だけだけど
こうなったら廃れるの時間の問題だわ >>644
母が亡くなったが坊さんは関わらせなかったよ
母を忘れる日は無い
母は常々家族葬を希望し
坊さんは要らない戒名も要らないと父に話していた
お墓参りには欠かさないようにしている 家族葬もいいけど骨はどうするのか？海にまくにも近海はだめで船をチャーターしないと駄目。この辺の土地に捨てるわけにもいかない。家に置くしかない。また、今ある墓をどうするのか？墓終いもお金はかかる。 踊り念仏がOKだしなあ
信仰に対するノリが軽いのが日本の文化なのかも > みんなリアルを知ってるのに、いざとなったら頼りにする不思議
でも最近は変わりつつあって
年寄りでも坊さん呼ばずに
直葬でいいという人が増えとる 海外の反応であったが、日本の坊主がバンドやったりバー開いたりしてるの
欧米人は「親しみやすい宗教家でいいな」、東南アジア辺りは「信じられない！破戒僧だ！」だった。
おおむね「日本の宗教だし他所と違っててるの当然」って結論だった。 だから日本のは宗教じゃなくて葬祭ビジネスなんだってば
アトラクションのコンパニオンだよ 人が死んだらどんな悪党でも神様になるというのが神道の考え方
死ぬことというのは 永遠の魂のスタートなんだよ
だからこれからは宴会みたいな葬式もありだよ サンタをクリスマスイブに呼ぶのが世間体保つのに一役かってたらサンタを呼ぶ習慣が定着してたかもしれない
人が死んだら坊さん呼ぶ習慣が定着してたから呼んでただけ
何だかんだ布施(あえて定額制にせず青天井)払う意味考え出して
あれ？別に大金出して呼ぶ必要なくね？が今 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
