今日は雨だったのでお昼から二時間ほど喫茶店で時間を潰していました。
その店は女主人とアルバイトの女の子の二人でやっています。
しばし僕はぼーっとコーヒーを飲んでいると、アルバイトの子(18歳ぐらい)が
化粧ポーチ持ちトイレに入りました。
僕はこれは!と思い彼女が出た後すかさずトイレに入り汚物入れをチェックしました。
ありました。トイレットペーパーで巻かれたタンポン。
それも外まで経血が滲む位に膨らんだ多い日の物。
手に取ってみるとズッシリと重く広げてみるとタンポンはドッサリと生レバーに
埋もれて見えない位の量です。
他には何もなくマズイかなと思いましたが余りにも新鮮な上物を目の前にして、
あきらめ切れず背広のポケットへ納めました。
席に戻って誰にも見られないように再び出しました。
僕は我慢出来ずその場で丸ごと口に含みました。
生レバーとタンポンは、まだ暖かく濃厚な味です遠めに彼女を見ながらレバーを
舌で転がしていると再び彼女がトイレに・・・。
やばいと思い席を立とうとした時、彼女が出てきて僕の方を見ながら
女主人とヒソヒソ話をしています僕は彼女のタンポンを含んだまま帰ろうとレジに向かいました。
見られている為、吐き出す事も出来ずに黙ったままレシートを差し出すと女主人と
目が合ってしまい、ふと見るとアルバイトの彼女が横で疑わしそうな目で僕をにらんでいました。
その時です口の中一杯の生理が喉へ入り気管にレバーが入ってしまいました。
悪夢が襲いました僕はこらえ切れずその場で咳込んでしまったんです。
次の瞬間お金を受け取ろうと女主人が手を出したその上に大量の生レバーと
タンポンが乗っていました。
かなり美人の顔にも血しぶきが女主人は青ざめ、隣でレバーの製造者の
彼女の悲鳴が響いていました僕は血だらけのまま逃げました。
さすがの俺もかなり恥ずかしかったです。