お姉さんは真っ白の肌で、真っ白の下着を着けてて、時間は夕方。レースのカーテンの
向こうから差し込む光で、お姉さんの太ももの間に逆三角形の隙間が光って見えてた。

カーテンを閉めたお姉さんが「内緒に出来る?」と言ったけど、記憶はもううろ覚え。
パンツを下され、手でしごかれたこと、お姉さんの下着をベッドで脱がせる練習をして
初めて射精したこと、ここにおちんちんが入るんだよ、と指で指し示された場所に
お姉さんの上に乗って入れようとしたけど入らなかったこと、最終的には、お姉さんが
上に乗って入れられたこと、が断片的に、順不同で記憶の中に収まってる。
何回か射精したけど、お姉さんの中で射精したかはもう分からなくなってた。

子供の頃に強烈すぎる体験をすると、記憶がこんな風になるのかな、と思う。