葬式っていらなくね？死んだら燃やして山にでもまいとけ
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葬式はなくなる？ 通夜なし、式なしの「直葬」選ぶ時代に〈週刊朝日〉
2/11(月) 8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190208-00000014-sasahi-life
「こういう弔いの形もありなんだなと思いました」
東京都在住の田中一也さん（仮名・59歳）。おととし、11歳年上のいとこをがんで亡くした際に、通夜や葬儀・告別式をしない“お別れ”を経験した。
あっさりした性格だったいとこは生前から、「死んだときは、一切何もしなくていい」と意思表示していた。
都内の病院で田中さんや家族がいとこをみとった翌日、遺体は病院からいとこが住んでいた千葉市の火葬場へ直行。田中さんを含む近親者7人が火葬場に集まり、
火葬を終えた後、近くの葬祭会館で軽く食事をして解散した。ものの1時間半で全てが終わった。
九州出身の田中さんにとって葬儀といえば、通夜から多くの親戚や知人が集まって、
1泊2日で行うイメージ。だからいとこの弔い方には驚いたという。
「読経も戒名もなし。すしは“竹”。ビール中瓶1本でお別れだった。その後、出勤できたぐらいあっさりとしていた」
一抹の寂しさはあったものの、いとこの闘病生活は1年強におよび、心の準備はできていた。近親者でみとったので、故人と向き合えたという感覚もあった。
「これぐらいシンプルでいいのかもしれない。（通夜、葬儀・告別式をやる一般的な）葬儀で若い僧侶の説法に感動することもな
いし、通夜の食事もおいしいわけではないし。僕が死んだときも直葬にしてもらおうかと思うこともあります」（田中さん）
形式的な儀式を極力省いた葬儀のかたち「直葬」がいま、都市部を中心に増えている。直葬とは、故人が亡くなった後、安置所か自宅に遺体を運んで安置し、その後、
直接火葬場に移し、荼毘に付すという方法。近親者のみで行う。会葬者を呼んで通夜や告別式を営み、
それから火葬する一般的な葬式に比べて、お金もかからない。
「ここ15年ほどで“葬儀はシンプルにしたい”という明確なポリシーを持った人が増加傾向にあります」
こう話すのは、終活や葬式の相談・施行などを行う「葬儀を考えるNPO東京」代表の高橋進さんだ。かつて直葬は、
故人が身寄りのない人や困窮者の場合に、自治体が葬儀費用を賄って行われる方法だった。 >>252
犬猫の死骸みたいに燃えるゴミで出せばいいんじゃね オレもオレが死んだら葬式も墓もいらねー、て思ってたけど、いざ親族が亡くなるとそんなこと絶対できねーよ >>265
参列者の数による
恩師と崇められてる教師は物凄い香典額になるらしいよ
喪主の総取りだから生前の生き方次第
俺はその辺の道端に撒かれても当然の生き方しかしてないから比べるまでもないが どこかでこの悪習を止めな葬式や墓やの為に働くいうことなってまう。 普段の生活で 坊さん 見たことないからな。
上野動物園のパンダみたいなもんだから。 葬式は死人を商売にしてるクズ共を儲けさせるだけのイベント >>265
葬儀会社に頼んだ場合はならない
高額の香典をくれるは一部の親類だけだし
参加人数が増えるとむしろ出費が増える
田舎の広い家で食事から宿泊と車の手配まで
全部自分たちでやるような地域じゃないと無理 ここだけの話だが
実は、>>1よ
お前が死ぬ瞬間に宇宙の時間も終わることになっている
あとは空白だけだ
だから、何も心配しなくていい 焼いてもらうのに葬儀屋挟まないと無理なんだろうか
海に散骨で良い海に帰る 墓地も要らないよね
日本中の墓地の面積を足したら相当な広さになるでしょ
その土地を有効に使えば良いのに。 宗教葬がいらないだけだな
大金ふんだくられた挙句
墓を人質に遺族が毎年搾取され続ける仏葬なんて特にダメだわ 火葬場へ行ってみ
火葬場の裏は骨だらけだから。
骨壺に入れない残りの骨は燃えないごみとして出してるから ドラム缶で燃やして畑に撒いてほしいけど
死体の灰で出来た作物なんて誰も食べたがらないわな >>287
骨壺に入る程度の骨が残るように焼くのがプロ お前らは物質でばかり物を考えるのな
死んだ人間の魂が天に昇ったりなんてのは信じないが、死んだ人の事を心に刻む事は必要だろ
死んだら無だから忘れ去ってハイサヨナラってのはあんまりな生き方だろ
「葬式や墓なんて無くても心に刻む事は可能だ」なんて言っても、人の心はそんなに簡単じゃない
ある種のセレモニーを行わないと心は整わないし、形あるモニュメントが無いと思い出しもしなくなるのが人だよ うちの親父金全然ないから
葬式代も残さず死ぬだろうな
おれの貯金35万
全部なくなるぞ直葬じゃないなら赤字 連絡取れない様にすればいい
サブ携帯番号教えて解約してサヨナラしてるわ 生活保護受給者が亡くなった場合だ。生活保護受給者は国から葬儀費用として
葬祭扶助を受けることができる。「福祉葬」と呼ばれるもので、これが葬儀の最低
ラインとみなされている。「扶助されるのは“死体の運搬、火葬、納骨その他葬祭
のために必要なもの”の実費です。病院からの搬送費、死亡診断書、永代供養
代などが含まれ、葬儀も最低限のものが認められています。すべて含めて大阪
市の扶助額は21万5400円以内です」（保健福祉課）
この場合、市営斎場（火葬場）内の式場で簡単な葬儀を行なうことができ、式
場使用料と火葬料は市が負担するため無料。寝台車（霊柩車）が各2万円、安
置料1万円、枕飾り一式2万円、骨壺5000円、位牌5000円、ドライアイス1万円、
棺桶5万円、お別れの花束5000円、仏衣2000円、自宅飾り2万円、その他の事
務手数料などが扶助される。 >>228
ウチの所の自治体は市民は焼き場の使用料が無料だよ。市民外だと3万ちょっとだったような。
東京だと民間が多いから仕方ないような… バクテリアに死体分解させれば良いだけだろ。
火葬すら燃料勿体無いわ。 >>293
親父に一年更新のお手軽な葬儀保険かけようかと思いきや 蓋を開けてみたら高齢男性は保険料月額メチャクチャ高いから無理だったw
女性の3倍近くw お墓こそ電脳空間でいいよね。メモリーそのものなんだから。土地だの石だの宗教だのを介在させる意味がない。 >>304
香典からも儲けようという葬祭業者の営業努力。 坊主に誰も分からない御経読み上げて貰うのと料亭で対してうまくない冷めた料理食う習慣は要らんわ
四十九日とか何周忌も要らん
火葬して墓に埋めるだけでいい 葬儀会社で宿直していたが内部資料でかなりボッてるのがわかった。花とかは使い回し、裏でスタッフは金ださん家には陰口。棺桶は原価の20倍で売ってる 墓なんていつまでもあるものじゃないからね、数百年後には消えてなくなってるだろう
死んでから供養してくれとは思わない、太平洋に散骨でもいいかな 家族葬でいいよ
職場の連中になんて見送って欲しくない
プライベートに踏み込んできて欲しくない 海に撒くって汚いかな
地元の海岸沿いにある火葬場で、骨壺に必要分入れて
余った分は周辺の海に撒いてるという噂を聞いたことがある。
若い時は、うわあと思ったが年取ってくるとあまりそうは思わなくなったな。 死んだとて知らせてやれば来にゃならぬ つい忘れたとうっちゃっておけ
葬式無用。生者は死者の為にわずらわされるべからず ってね（受け売り） >>291
そういうのに実感もつ人が減ってきてて与太話のような扱いになってるんじゃないの？
セレモニーを経なくとも平穏に過ごせるならそれに越したことはないし、思い出すことも必要とはいいきれん。必要と規定するのは故人への執着だよ 海なんて暗いし怖いし広いし寂しいしイヤなんだけど。
幼女が愛するテディベアか何かの中に詰め込んで欲しい。 葬儀屋勤めてるが、これだけ坊主を呼ばないって奴がたくさんいるけど実際直葬ってのは一度もない
事前相談は家族葬の最低のコースでって決めてたのに、いざ亡くなると最上級のコースで院号も付けてとなる 簡単でいい、戒名いらね お坊さんの儲けが減るか
変な宗教に流れるクズを普通の仏教徒にして金儲ければ 外に出歩ける状態から、2，3年以内に葬式になれば
いいけど、医学の発達で人が死ぬ前に、闘病、看護、介護生活が
5年、10年当たり前になって来てる。
その間にひとは、転入転出、誕生逝去、進学転職
いろいろするから、親しい人、知ってる人で、
動ける人がすごく、少なくなる。 悪行三昧のイキリ中卒GKTG YSFMは氏んだら即、地獄行きが決まってますので
総指揮は不要です。 最近の新型お墓みたいにシステマチックにできないかね
遺族への負担を減らしたい >>316
家の墓入れるのに勝手なことしようとすると親戚とかがうるさいんだろう
その家の墓が寺にある場合とか坊主拒否も難しいだろうしな
坊主は人に死に集るハエみたいな商売だ >>316
そのうち貧乏臭い葬式が主流になるよ
お金普通にありますアピールと世間体きにしてるのと家族親族愛が強い地域性なんだろうな
良かったじゃないか まだ葬儀社で働けてさ
坊さん呼ばない家族葬したが100万以上掛かったからな
坊さん呼ぶと予算がどんだけ羽上がるか分からん 葬式システムもあっち系の人が絡んでなければもっと安くできるのにな 日本土地少ないのにこのまま墓地が増え続けたらどうなるのっと ブッダの教えに背いて、仰々しい葬式なんてやってはいけません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
