日清の偉い人「カップヌードルはラーメンではないんですよ。日本から脱却して国際化を目指しています」
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日清食品が新商品「カップヌードル 味噌(みそ)」の販売を4月1日から全国で始める。カップヌードルのみそ味(通常サイズ)は過去2回発売されたが、いずれも短命だった。2代目は2009年に
生産を終了しており、登場は約10年ぶり。ラーメンでは人気の味のはずだが、なぜこれほど長く世に出なかったのだろう。今回は「レギュラー」「シーフード」「カレー」などに続く定番化を
目指すという。その勝算は? 担当者に聞いた。【増田博樹/統合デジタル取材センター】
国際性がコンセプト 和風では攻めず
「カップヌードルは、いわゆる『ラーメン』ではないんですよ」。同社でカップヌードルを担当するマーケティング部第1グループの白澤勉ブランドマネージャーは意外なことから話し始めた。
1971年発売のカップヌードルは「国際性」をコンセプトに開発された。きっかけは、創業者の安藤百福氏の66年の米国訪問。チキンラーメンの売り込みでバイヤーに試食を勧めた安藤氏が、
はしもどんぶりもなく、紙コップに入れてフォークでチキンラーメンを食べるバイヤーの姿を見て、ふと感じたことがあったという。
https://mainichi.jp/articles/20190208/k00/00m/040/261000c >はしもどんぶりもなく、紙コップに入れてフォークでチキンラーメンを食べるバイヤーの姿を見て、ふと感じたことがあったという。
ラーメン雑誌で腕組みしてるオラついた店長がやってるラーメン屋で
「フォークプリーズ」って言ってキレさせるの面白そう 日清カップヌードルには
たん白加水分解物 が入っています
これは発ガン性がありますので、食べ過ぎには注意してください
売れてるカップ麺には「たん白加水分解物」が入ってることが多いです
暇があればコンビニに行った時、ちょっと表示欄を見てみてください
うわ!これも!あれも!と
その多さに気づきます 日清の嘘を垂れ流すマスコミ。
インスタントラーメンの初は百福じゃない。松田産業など複数の会社が先行。
カップラーメンの初は明星。容器の初の成功は東罐興業 >>248
長崎ちゃんぽんも台湾の帰化人が100年以上前に長崎で作ったのが最初らしい カップヌードル味噌はけっこう旨かった。
やっぱり味噌はラーメンでは定番でハズレがないな。 >>269
カップラーメンは商品化してこそ初でしょ。試作なんか意味ない。 >>19
北海道の震災の時に辛ラーメンと共に残ってたよ
自分はチリトマトが好きだからほくほく顔で買ったけど >>273
発売以来一度も途切れたことない正レギュラーだと思ってたんだけど、
未だにイロモノ扱いだったり、
日清からして酷い扱いなんだよな… >>272
実際の販売もしてる。すぐやめただけ。容器を成功させたのは百福じゃなくて東罐興業 >>34
出前一丁100円
ドリンク100円
トッピング150円と考えると
安いでしょ
物価しらんけど 確かにラーメン屋では作られない味だもんな、シーフード、カレー、チリトマト これはよくわかる。
ただ、俺の捉え方とその人の意図が一致してるかはわからんが。
カップヌードルって、ラーメンのような何か、だよね。
麺も独特だし、味だってなんか独特。
ラーメンというより、カップヌードル、として
アイデンティティが確立されてる。
他のラーメンっぽいカップラーメンは
どうしても即席ではない本物と比べてしまい、物足りなさを感じてしまう。
しかしカップラーメンはラーメンではないから、
そんな気持ちも抱かないし、飽きない。 カップヌードルは麺とスープと小さなコロコロした具が一緒に入ってる。
所謂ラーメンとは違うものだわな。
普通はラーメンつったらメンマだネギだチャーシューだが浮かんでるイメージだもんな。 なんだかんだ言ってもカップ麺はカップヌードル買ってしまうんだよなぁ カップヌードルラーメンライスにしてもカロリー少ないから俺もカップヌードル買っっちゃうな カップヌードルは何かの代替えじゃなく カップヌードルが食べたい!と思う
同じく赤いきつねもうどんが食べたいじゃなく 赤いきつねが食べたい!と思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています