>>685
鳥越の現役時代には(今も現役のつもりかも知らんがw)、鳥越みたいな「自己愛が強いだけの中途半端な知能の人間」であっても、
野心か偶然か、とにかく上手いこと立ち回って「情報発信の基点に近いポジション」に立てさえすれば、それだけで
多くの他人様を見下せる地位を手に入れる事が出来たのですよね。

媒体としての「テレビ」「新聞」が絶対権威であり権力だった時代のこと。

さりとて、テレビや新聞も権威付けの為には「学識経験者」に頼らざるを得ず、所謂学識経験者は大体がアカ(自称リベラル)
だったから、必然的にテレビや新聞の中核人材ほど「己を権威的に見せる為」に赤化するほかない(それが楽で「正しい」
生き方だった)わけでありまして、地頭悪いとその事に何の疑問も抱くことが出来ずに、頭の悪さと人格の愚かさとサヨク思想
を併せ持つ残念なモンスターが育ってしまってきたと。

アカサヨクな人もまた、テレビで喋る奴がテキトーに馬鹿で操り易い方が良かったろうから、ある意味共生関係が成立していたんだよね。