https://kiryu-ren.hatenablog.com/entry/2019/01/27/200000

1)美智子妃殿下は聖心女子大学時代からの友人で元国連弁務官(JICAの理事長でもあった)の
緒方貞子さんに小室圭の就職をお願いしていた。

そのため、結婚後は海外で活躍したい小室圭と、海外生活を希望する真子様のために
国連弁務官事務所職員のポストを予定していた。

(小室圭は「将来については、眞子さまと相談して決めたいとはこのことが要因かも」
(2)しかし、
予定外に二人の結婚が延期になったが、引き続き美智子皇后と緒方貞子さんの
ホットラインはつながっていて、小室圭を国連弁務官事務所職員にするための動きは継続していた。
美智子皇后は静かな環境で真子さんに考える時間を与えて欲しいと宮内庁HP でお気持ちを表明する一方で
(3)の動きを進めていた。
インターネットでは、小室圭はアメリカの弁護士資格などとれるはずがないとか、とれないだろうという
意見が散見されますが、渡米の理由は法律を専門的に学ぶためとか、
法律の専門知識を深める意向とされていますが、 「小室圭さんは1年間フォーダム大学で勉強をしたところで、
成績優秀で国際連合難民高等弁務官事務所のインターンシップの募集に応募して合格し国連職員になりました。」と
いうことで、1年程度で国連難民弁務官事務所の正規職員になるはずです。
国連の世紀職員になった小室圭は、はれて眞子様と結婚という流れになるものと思います。

国連難民弁務官協会(UNHCR)にとって美智子妃殿下と友人の緒方貞子さんが
長く看板になっていたが高齢のために辞めた後、看板になる人がいなかった。
そのため国連難民弁務官協会(UNHCR)にとっては、小室圭と真子様が寄付金を集めるための
新たな看板(客寄せパンダ)として都合が良く、小室圭と真子様にとっては世界を舞台にした仕事ができ、
高額な給料をもらえ時には講演料ももらえるという良いことずくめです。
つまり双方の利害が一致しているので、一年後には小室圭は国連難民弁務官事務所の幹部職員
(もしくは緒方さんが理事長をしていたJICA の幹部職員)となるでしょう。