「iPhone」で撮った写真を大きな屋外広告にして、世界中の人たちに見てほしいと思ったことはないだろうか。
そんな人のために、Appleがこれまでの「Shot on iPhone(iPhoneで撮影)」キャンペーンを拡大し、
誰もが参加できるフォトコンテストを実施する。

このコンテストに参加するには、「#ShotOniPhone」というタグを付けた写真を、Twitter、Instagram、
またはWeibo(微博)にアップロードする。このタグは、AppleがiPhoneのカメラ機能をアピールする目的で
数年前から利用しているものだ。また、写真をAppleに電子メールで送ることもできると、米国時間1月22日に
発表されたiPhone写真コンテンストのプレスリリースに書かれている。応募の詳細はこのプレスリリースで確認できる。

https://japan.cnet.com/article/35131656/