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そもそも「戦後賠償」なんて日本は朝鮮に対して国際的にも全く義務は無い。
先ず、日本は朝鮮とは戦争をしていない。
朝鮮半島の併合は、朝鮮側からお願いされた併合であり『1909年12月4日、一進会(百万の朝鮮人会員)』 、当時の国際間で認められた「植民地」でも無い。

米国のセオドア・ルーズベルト大統領は1910年8月22日、日韓併合条約調印に際して、こう演説した。
「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」
米国はフィリピンを占領し支配することを日本が認める代わりに、
日本が朝鮮を支配することを米国が認め、1905年7月、桂太郎首相―タフト国務長官による協定が結ばれたのである。

また終戦時、多くの日本のインフラや日本人資産が現地朝鮮半島に残され、朝鮮の戦後の復興に使わた。
日本は、朝鮮から賠償を貰うことが有っても、朝鮮に賠償をする義務は全くない。
逆に日本が貰う側だ、殺すぞゴキブリ朝鮮人!