2018年の『紅白歌合戦（NHK）』にも出場したスーパー銭湯アイドルの『純烈』のメンバー、友井雄亮さんが2019年1月11日の
17時より週刊文春が報じたDVと3000万円使い込みについて会見を行った。

冒頭で頭を下げ謝罪し「週刊誌の報道は事実」とし、「自分の生き方や甘さが招いたと痛感しています。
本日は正直に全てはなし、二度と同じ過ちを犯さないようにしたいと思います」と語った。

――　今後の活動に関しては？
友井　今回この件は僕の一件でして、『純烈』から脱退し芸能界から身をひきます。ワイドナショーの方も見させていただきました。
本当に情けないことをしてしまいました。メンバーだったりメンバーの家族にどれだけの迷惑を掛けてるか。

――　この決断はいつどのように決めたのか？
友井　週刊誌の取材が来た次の日に事務所と相談して、リーダーと話して、大阪でまず仕事に集中してこんなことがあったと説明した。

――　女性に手を上げたのはAさんだけだったのでしょうか？
友井　過去にも手を上げた女性もいるかと思います。

――　文春に突撃されたときに否定したのは？
友井　突然のことだったのでパニックになってしまったので。

――　ファクスで「解決済みですが」という一文がありましたが削除されました。解決してない？
友井　Aさんからこれだと誤解を招くから変えてくれと言われ、事務所に伝えてブログを再度公開しました。

（以下執筆中）

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