因みにこいつの息子が当時17歳で殺人未遂起こした際の
こいつが言い放ったお言葉

この事件における佐藤記者のコメント

動機については、本人の極めて個人的なことですので一連の少年事件とは
まったくちがうものです。本人もとても苦しんでいますし、被害者の方も
『もう忘れてください』とおっしゃってくださっていますので、
本当に安易な気持ちで(小誌が記事を)書くと恨みをかいますよ。
(週刊文春6月1日号p.187)