『NGT48』のメンバー山口真帆さんの暴行事件を受けて、指原莉乃さんが自身のツイートに運営に対して怒りを露わにしている。

昨日、NGT48運営であるAKSが発表した文章を見て、指原さんは次のように投稿。

「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、
でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ!と思って自分を責めているんじゃないかと心配です。
そこで謝らなくていいんだよ!と→」

これは運営の発表の中で「全グループメンバーへの防犯ベルの支給」という箇所があったが、それに対して防犯ベル
なんかいざとなったら怖くて使えないと批判。
まして昨日の公演で、被害者である山口さんが謝罪する場面があり、これまで運営は庇うどころか事件を有耶無耶にしてきた。

指原さんは「言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います」、「きっと強く言いたいメンバーも多いです。
でも言いたいことも言えないと思うので、声の大きいわたしが言ってみました」と運営の体制についてや、
メンバーが自由な発言が出来ないことについても指摘。

そして最後に「更新したツイート4つで全てなので抜き出さずに推敲せずに、どうか全てそのまま記事にしてください」としている。

意に沿って指原さんのツイート全てを掲載したいと思う。

※全文は記事参照
https://livernet.jp/a/1309
https://livernet.jp/wp-content/uploads/2019/01/0001.jpg