まだ若かった俺はあいつまでは殺せなかった・・・

・・・はたから見れば俺たちは仲のいい親子に見えたかもしれない
だがあいつに瞳を覗かれる度に俺はいつも怯えていた・・・

お前から伝えてくれ
本当の仇はこの俺だと