たまのランニング、群馬から東京へママチャリで走ってピテカントロプスになる。
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群馬から東京まで自転車で行ったときの話〜元たま・石川浩司の「初めての体験」
1/9(水) 0:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00010001-danro-life
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190109-00010001-danro-000-1-view.jpg
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必至にペダルをこぐ(イラスト・古本有美)
中学3年の夏休み最終日の前夜だった。高校受験を控え、いつものように思いっきり遊ぶことはなく、かといって受験勉強をやりきったということもなく、なんだか悶々としていた。(石川浩司)
【画像】高校生の頃の石川さんと愛車。髪形も体形もいまとは違う
「このまま何もなく2学期に入ってしまっていいのだろうか」
そこで僕は突然思いついた。
「東京まで自転車で行ってみよう」
当時は群馬県の前橋に住んでいた。前橋から東京までの距離は往復約240キロ。電車で4時間の距離だ。これが自転車でどのくらいかかるのかは分からなかったが、僕は決意した。ここで何かをやらないと一生後悔するような気持ちに、突如襲われたのだ。
自転車はいまでいう「ママチャリ」。ごく普通の家庭用自転車だ。「東京にひとりで自転車で行ってくる」と言うと、親に反対されるのは火を見るよりも明らか。
そこで僕は、夜に風呂に入るフリをして、そっと風呂場の外ドアから庭に出た。心配させてはいけないので、自室に「本日中に戻ります」という書き置きを残して出発したのだ。
当初はそんなに大変なことだと思っていなかったので、大きなラジカセを自転車のカゴに入れ、ラジオの深夜放送を聴きながら気楽に走ろうと思っていた。しかしその思惑はすぐに砕け散った。夜中の国道は歩行者も自転車もいない。
トラックの往来が多く、かなりのスピードで僕のすぐ横を地響きも激しく飛ばしていた。その轟音でラジオの音は全く聞こえなかったのだ。
さらに、郊外に出ると街灯がまったく無い地域もあった。前が見えずに人の家の壁に激しく衝突して、ラジカセが放り出され、何の音も発しなくなってしまった。とはいえ当時のラジカセは貴重品なので、その場で捨てるわけにもいかず、ただの重い荷物として運ばざるを得なくなった。 中学生の頃ってこういう事したくなるよね。親離れを脳が促してるんだろうけど、47歳独身未だにに家を出た事ないよ
残念ながらママチャリは自転車ではなく「パンクさせてパンク修理屋さん(多数の日本人が自転車店と呼んでいるもの)を養うための車輪付き椅子みたいなもの」だ。 たまって何曲くらい出してるの?
さよなら人類と飲尿健康法しか知らない 東日本大震災の時に横浜から柏まで歩いた知り合いがいる 子供ながらに、何でキチガイがテレビ出てんだと思ったわ 到着した時には何て言ったんですかねえ?(はいちょうだい こいつの父親は東大出の官僚で
母親が聖心出で皇后と同期だとか
週刊誌のインタビューで読んだ
全くの無駄知識 読んでないけどどんなしょうもないことでも成功体験って大事だよねって話 うーらーららーうーらーららー
うーらーららーうーらーららー
うーらーららーうーらーららー
うーらーららーうらららららら! アイワのコンパクトなラジオが出てくる前はラジオはぶん投げてガワがぼこぼこになろうと音が鳴らなくなる事は無かったよ
テープ入れる蓋がぶっ飛んでスピーカーがへこんでいるのがデフォだった 元リンクで全文読んで来たがおもしれーなw
流石というか、読ませて楽しませる文章書くのが
うまいわ あの頃だとグンマーは電車が通ってなかったから仕方ないよ たまのよさが未だによくわからん
悪くはないけど過大評価しすぎだろ
ランディローズやSRVもな 刺さる人には刺さるんじゃないの
さくらももこも好きだったんだっけ たまの中で実は一番の常識人
日々の生活や社会に関する発言はかなり穏健保守っぽい 高校の同級生でピテカンとあだ名された奴を思い出した 石川さんのはおぼっちゃん
お母さんは美智子皇后と同級生 デビュー当時既に結婚してた、見た目に反して普通な人 なんで白痴の真似なんかするかね。
知能はあっても知性は欠けてる人。 >>33
木星ってガス惑星だと聞いたけど だとすると着陸できないな 石川の歌詞はまじでキチガイ
キチガイじみてるじゃなくてキチガイ >>1
たまのランニングってビジネス坊主ランニングだったのか >>53
SRVはもっと評価されても良いよ
ファミリータイズ良かったなあ(´・ω・`) あいつらのいじめられっこだったっていうエピソード嘘だったんだよな
たまきらい >>81
前橋の上、旧富士見村の畜産試験場付近に住んでたけど自転車がマジで大嫌いだわ
坂しかない >>53
日本最高のアーティストだろ
誰もが嫉妬するレベルの才能 解散して過去になってしまったのが悲しい
あの4人が1つのバンドに集まったのは奇跡 芸人のくっきーの語りの笑いってたまのランニングの方が先にやってたな
こっちは笑いに重きを置いてないけど ちくがサヨに引きずり込まれてる感じでなんかちょっと悲しい 鈴木孝 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 ブラックペーパー 鈴木孝 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 ブラックペーパー 鈴木孝 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 ブラックペーパー >>97
たまにアレなエピソードもあるけどわりと健常
どっちかというと反社会的で、タブー表現をあえて使う方向性と自分は理解してる
カニバルとか聴くとそう思う
https://youtu.be/-coE8GJhLAY http://ukyup.sr44.info/fune8.html
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中には「えっ? どこが問題なの?」と首を傾げるものもあった。
「ひるね」というアルバムに柳ちゃんが歌詞を書いた「牛小屋」という曲があり、
歌詞カードにコーラス部分の「ヨンヨコヨンヨンヨ〜ン」という、ま、一種のかけ合い言葉みたいな特に意味も持たない
表現があったのだが、これが歌詞カードを印刷した後、「差別用語」と見なされ、
なんとそれまで刷った歌詞カードが全面廃棄処分させられたのだ。
「ヨンヨコヨンヨンヨ〜ン」
このただのノホホンとした言葉が何故駄目なのかわかる人ってどのくらいいるのだろう?
もちろんメンバーの誰もわからなかった。
この言葉が駄目な理由を聞くと、こうだった。
「ヨン、というのは数字の4を想起させる。で、数字の4というのは『4つ足』というのを想起させる。
この『4つ足』というのは牛や豚などの4つ足の動物のことで、それを捌く業者のことにも使われる。
そしてそれは、昔は身分の低い者が行っていた。つまり身分の低い者を4つと言って侮蔑し、差別していた。よって、この歌詞は差別表現となる」
説明を聞いても、ポカーンと皆ポカホンタスになってしまった。
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こんなエピソードもある
何か差別用語に対して思う所があったのかもしれない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています