「ネット右翼」に詳しいジャーナリストの安田浩一さんは「扇動的な情報がネットでは勢いを持つ。退屈なものはウケない」と指摘する。
その上で「著名人がデマの拡散、流布に加担している。そういう人が加担することでガセ(うそ)も真実に近く見えてしまう」と拡散の構造を説明した。


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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000001-ryu-oki