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なぜ日本は今、捕鯨を再開すべきなのか? 欧米が“理不尽に”捕鯨反対するトンでもない裏の理由
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0001名無しさん@涙目です。(東京都) [VE]
垢版 |
2018/12/26(水) 14:50:28.06ID:uELkNt3z0?BRZ(11000)

 各報道によると、菅官房長官は26日、日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退することを正式に発表した。
年内に加盟・脱退手続きの窓口となる寄託国の米国に脱退を通告する。
日本は来年7月から、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)で約30年ぶりに商業捕鯨を再開させる方針だ。

 IWCは日本などの捕鯨国とオーストラリアなどの反捕鯨国との間で、長きにわたって意見の対立が続いており、
すでに反捕鯨国からは日本の決断に批判の声が相次いでいる。
オーストラリアのプライス環境相は「あらゆる形の商業捕鯨と、いわゆる『調査捕鯨』に反対する」と表明している。

 さて、なぜ日本は今になってIWCからの脱退を決意したのか、そしてなぜ捕鯨はここまで反対されなければならないのか。
事情通の聖橋乱丸氏に解説してもらった。

「大きな理由としては、クジラが増えすぎて日本人も大好きなサンマやイカなどを含む小魚が食べられてしまい、
値段が高くなってきたことが原因です。あと生態系も崩れます。

 また、クジラを殺してはならないと反対する国は多いようですが、はっきり言って、これは論外です。
潜水艦などの超音波で大量死している方がよほど多い。
米海軍による研究結果でも出ていますが、ソナー(音波探知機)訓練などによって、何百頭というクジラが死に、
さらに何万頭というクジラが異常行動に出るといわれています。
さらに最近は海のプラスチックゴミ問題で胃袋に20キロ以上のプラスチックを溜め込んだクジラなどが続々と死亡して大問題になっている。
それに比べて捕鯨数が決められていて、なおかつ海の生態系を守る捕鯨行為は大きな問題ではないはずなのです。
そのことにようやく日本が気づいて行動に出たというところでしょう。
そもそもこのIWCに日本が分担金払ってまで商業捕鯨が反対され続けるのはバカバカしいですからね。
ちなみにトカナでも掲載していましたが、オーストラリアは増えすぎたコアラを安楽死で殺処分してますよね」




【IWC脱退】なぜ日本は今、捕鯨を再開すべきなのか? 欧米が“理不尽に”捕鯨反対するトンでもない裏の理由と陰謀解説!
https://tocana.jp/2018/12/post_19246_entry.html
0002名無しさん@涙目です。(東京都) [VE]
垢版 |
2018/12/26(水) 14:50:49.73ID:uELkNt3z0
「そもそも、国際捕鯨委員会(IWC)にはアフリカ諸国など捕鯨なんてしたことがないような国がたくさん加盟して反対しているのもおかしな話です」

 なぜそうまでして欧米は捕鯨に反対するのか、ここからは過去に聖橋乱丸氏解説してもらった記事を再掲する。

 こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。

 さて、4月中旬、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)において、国際捕鯨委員会で認められているはずの日本における「調査捕鯨」が中止に追い込まれた。

 国際司法裁判所が「南氷洋で日本が行っている調査捕鯨は、科学的な調査とは認められない」と下したこの判断は、
日本の政府関係者に非常に大きな問題点として提起されたのである。

 このニュースは広く日本の中で報道されたので、多くの人が知っているのではないか。

 しかし、このニュースに疑問を持った人もいるのではないだろうか。

 そもそも、なぜ「調査捕鯨」が中止されたのは「南氷洋」だけなのか?
そもそも、なぜオーストラリアがそのようなことを提訴したのか?
そもそも、なぜ「捕鯨」だけがダメで「牛」「豚」などは良いのか?
そもそも、なぜスウェーデンやデンマークはいまだに許されているのか?
そもそも、なぜアメリカまで日本の捕鯨に反対なのか?

 この疑問に答えられる人は少ないのではないか。

 もちろんグリーンピースという、「動物愛護団体」が勢いよく反対している。
しかし、グリーンピースも、それなりの資金力や後ろ盾がなければ、あのように活動はできないはずだ。
ではなぜ、そのようなことができるのか?

 私は、これを調査した。

 少々調査に手間取ってしまったので、国際司法裁判所の決定から時間が経過してしまったことを、読者の皆さんにお詫びする。
しかし、ここには重大な秘密と陰謀が隠されていたのである。

 日本の捕鯨船が、南氷洋で捕鯨をするためには、当たり前のことだが、母港である日本の港から、南極に向けて出港する。
0004名無しさん@涙目です。(西日本) [RU]
垢版 |
2018/12/26(水) 14:51:19.39ID:11ZWPUV20
コアラの安楽死ってホントかよ?
0005名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [US]
垢版 |
2018/12/26(水) 14:51:32.88ID:NfP4suqk0
捕鯨国は日本だけじゃねーけどなw
0006名無しさん@涙目です。(東京都) [VE]
垢版 |
2018/12/26(水) 14:52:23.10ID:uELkNt3z0
 多くの場合、捕鯨船は一隻で行くのではない。数隻の船団を組んで日本から南下する。
日本から南下する場合、通常は、日本のシーレーンといわれる、日本の貨物船やタンカーが数多く通る航路を使って、南下するのである。
そして、航路によるが、そのままロンボク海峡(インドネシア領ロンボク島とバリ島の間)を通り、
オーストラリアとニュージーランドの間か、あるいは漁場によっては、オーストラリアの西側を通って、南氷洋に到着する。
約90日〜120日の航海ということになる。

■1993年の出来事が捕鯨禁止の始まり!?

 1993年、日本の調査捕鯨の捕鯨船が、その航路上において異常を警告した。

「ロンボク海峡に大型のクジラがいます」

 日本の捕鯨船団は、すぐにクジラを確認するために超音波発信機を発射したのである。
0008名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [MA]
垢版 |
2018/12/26(水) 14:53:34.16ID:A5UutyIU0
最近の極端な不漁は温暖化とか関係ないからな。
クジラが増えただけ。
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