【ソウル共同】韓国外務省当局者は24日、韓国海軍の火器管制レーダー照射問題について、同日開かれた日韓外務省局長級会談で日本の対応に不満を表明したと明らかにした。
「日本側が事実関係の明確な確認をしないまま自分たちの主張を行っている」としている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000056-kyodonews-int