>>359
着艦と言う行動が厄介なため、艦載機は低速の取り回しを重視した設計になってる。
(F35A翼面積42.7、F35C翼面積57.6)

代表的なのはベトナム戦争で、この当時の米軍は格闘戦ができる機体を持ってなかったが、実際には格闘戦が発生し、艦載機であるファントムが救世主になった。
(空軍も急遽導入した)

ファントムも格闘戦は想定してなかったが、艦載機としての機動力を持ち合わせていたため、これが格闘戦に利用できた。