>>525
徴用工の補償金を韓国政府がネコババしたと言われているが、
光復後に受け取ったのはあくまで倭寇の掠奪に対する賠償金である。

それも何万回と繰り返された劫掠のほんの1回分の賠償に過ぎず、
それしきの端金では徴用工や慰安婦の傷を癒す事は到底不可能で、
当時の政府は払うに払えない状況に陥っていたと認定される。

更には壬辰倭乱で深く傷付いた被害者やその遺族も多数居り、
それら全ての賠償を受け取るまでは、政府に支払義務は発生しない。