「廃れさせちゃいかん!」伝統のアダルトグッズ、肥後ずいきを父と娘の2人で作り続ける簑田さん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イモの茎を乾燥させて編み上げた「肥後ずいき」と呼ばれるアダルトグッズがある。
江戸時代の春画にその原型が描かれており、産地の熊本ではかつて土産物店にも並べられたが、時代の流れと共に姿を消しつつある。
それでも父と娘の二人三脚で作り続ける業者がいる。
阿蘇山に近い熊本県菊陽町。田畑が広がる県道沿いに「ひごや」の看板を掲げた平屋の建物がある。肥後ずいきの職人、簑田稔さん(67)の作業場だ。
材料は、地元で「トイモ」と呼ばれるハスイモの一種。
実ではなく、茎をきんぴらや煮びたしにして食べる。
その茎を「企業秘密」(簑田さん)という独自の製法で酸化を防ぎながら乾燥させ、木綿糸で縛って「こけし型」や「リング型」に編んでいく。さわるとスポンジのように柔らかく、弾力がある。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLD36T2BLD3TIPE03Q.html
※ソース元に動画あり >>57
まだあるのかよ!
25年ほど前、大学生の頃に見た覚えあるわ >>319
Eテレでやってる尼さんの精進日記?とかいう番組で尼さん達キャッキャウフフ言いながら料理して食ってた >>322
サポニンクリームって団鬼六の小説で読んだわw 娘は若い頃から商品のテスターと開発をしていたのか。胸熱(*´∀`*) 昔薬局に「肥後ずいき」ってのぼりだかステッカーだか掲げられてた気がするけど勘違いかな 恥ずかしながらもう30歳にもなるのにこういうものがあることを知らなかった 取説読んだか使い捨てなんだな
再使用は基本やめとけって書いてあったわ >>319
建前を必要とする日本の習わしでそう意味付けされただけ >>336
サポニンってことは、龍角散は媚薬だった!? >>279
仕事ができる娘さんでお父さんも幸せものだな 使い切りの女向けアダルトグッズじゃん
指に付けるの多すぎ (豆知識)童謡のずいずいずっころばしは
これのことである しかも、飢饉のときには食べられる
アダルトグッズかつ非常食なんだぞ >>360
Amazonで買えるよ
結構いろんな種類があるみたい
3000円〜5000円位 >>79
入れて使うんじゃなく男のものの根本に巻き付けて使う 藁のささくれが皮膚の粘膜に刺さったり血が出るらしい 娘さんの嫁入り道具が親父手作りの肥後随喜だと思うと興奮するな みんなの知らないこと教えてやるわ
これは性病発見器で
これに痛がゆみを覚える女とはやってはイカンという
ものであるんだぞ
いま梅毒やその他が増えているから
ちっさい輪っかひとつ持っていても損はしないぞ むかし芳賀書店で買ったSMスナイパーって本に出てきたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています