「敵の出方論」と言うのはナー、チリのアジェンデ政権が崩壊して行き、ピノチェット軍事政権下
で多くのリベラル派・社会主義者が粛正を受けた結果、出方次第では暴力を使うとなってきたの
だ。学習した訳。