> 16世紀後半の戦国時代・安土桃山時代の日本でキリスト教の布教を行った、
> イエズス会の宣教師であるルイス・フロイスは、著書の『日欧文化比較』の中で、
> 16世紀当時、日本人が箸で食事していた一方で、
> ヨーロッパ人が手づかみで食事していたことを、記録している。

ナイフフォークが欧州で普及するのは最近
一方日本人は箸を使っていたのだから、どっちが先進国か分かるだろ?
中国人は文革で学者が全滅したから、まともな反論ができない