安田純平のシリア拘束を書かれた書籍が11月29日に早速発売！ もちろんおまえら買うよな？
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シリアの過激派組織から解放され、日本に無事帰国した安田純平さん。日本で11月2日に会見を行い
その拘束の様子を事細かく語った。
しかし会見の時間は限られており、語り尽くされていない内容もある。そんな安田さんの書籍が
11月29日に扶桑社より発売される。『シリア拘束 安田純平の40か月』という書籍で、内容は次のように書かれている。
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「2015年6月に取材のためシリアに入国し、武装勢力に40か月間拘束され2018年10月に
解放されたフリージャーナリスト・安田純平。帰国後の11月2日、日本記者クラブ2時間40分にわたる会見を行い、
拘束から解放までの体験を事細かに語った。その会見と質疑応答を全文収録」
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要するに会見の内容を纏めた書籍のようだ。会見を見ることができなかった人や更に詳しく知りたい人は購入してみてはどうだろうか。
書籍名：シリア拘束 安田純平の40か月
価格：864円
出版社：扶桑社
ISBN-10: 4594081339
ISBN-13: 978-4594081331
形状：ソフトカバー
http://gogotsu.com/yasuda_syoseki
http://gogotsu.com/archives/45368
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/11/02-26.jpg 結局捕まる以外に何かジャーナリスト的なことしたの？ >>172
殴られ続けてた隣のおっさんならなってるだろうな
実在すればだけど >>177
林: まさかとは思いますが、この「となりのおっさん」とは、ウマルちゃんの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 戦災に苦しむ無辜な人々の思いに応えるために本を書きました！買ってね！！ >>176
ジャーナリストの常套で自作自演をやったろ？ 税金使って本の宣伝
国賊以外の何者でもない
ジャーナリストが真っ先に糾弾すべき人種 >>5
んだね売れようと売れまいと本って刷った分だけ印税（定価の10%）入るんだしね 実在する組織、団体、事件等とは一切関係ありません。 記者会見まとめ(最終版)
・おかしいとは思ったけどほいほい着いていったら捕まった
・捕まえた組織の名前は分からない
・意外と待遇良くてテレビも見れるし食事も腹いっぱい食えた
・その後、日本への身代金要求することにしたと言われた
・でも食事中にテレビ見るの禁止
・ごはんのおかわり禁止
・食後のデザートを取り上げられる
・ジュースはおやつの時間しか飲ませてもらえない
・「絶対にお前を殺さない」と言われた
・色々苦労して一緒にビデオ取ったり頑張った
・向こうでのあだ名はニダール
・毎日日記をつけていた
・騒ぐと隣の房の人質が殴られる
・誕生日を誰にも祝ってもらえなかった
・部屋の電気をチカチカONOFFされる
・よそ見してる間に扇風機のスイッチを消される
・鶏肉はくれるけど骨の多い場所ばっか渡される
・ヨーグルトをいつもと違う容器に入れられる
・トイレをのぞかれる
・飯はずっと与えられてたけど自分から20日絶食してみたら骨と皮になった
・帰してやるからちゃんと飯食えと言われた
・ゲームしてるのに掃除機をかけられた
・お年玉の額が1000円だった
・テレビを見れるのは9時まで
・ひよこ豆の缶詰がイタリア製
・除湿機をかけてるのに近くで加湿器をかけていやがらせされた
・現地の知らない奴「ジュンペイか？」ウマル「そうです」→拉致
・現地で最も絶望した事は壁ドン
・松平健似のテロリストを勝手に「KEN」と呼んでた
・諦めたらそこで試合終了という気持ちだった やっぱりこの人は英雄だよ
立憲民主党政権安田総理大臣を望む >>18
ただの扶桑社に缶詰されただけだったりしてな >>195
お年玉とか掃除機は、ネラーが作ったネタだよな？？？
ウマルの話だけでも充分おかしいのに、余計なもん混ぜんで欲しい 缶詰めで執筆してただけか
まるで温泉宿にとまる文豪じゃないか 最初から最後まで作り話の
創作ラノベみたいなもんじゃん
拘束されてると称する期間に書いていたんだろうよ 5CHのスレをまとめた方が書籍としては価値あるんじゃないの >>195
中庭で日光浴させられた
みかんをもらった
帰すか殺すかといったら帰された
イスラムに入信したのは運動不足解消のため
礼拝で腰を痛めた
日本に帰ったら胃潰瘍になった 自分で書くかと思ってたけど、まさか会見での質疑応答をまとめただけの本でまず稼ぐとはな
次は例の手記を出して、次に経験談をまとめ、政府批判の本を出して……
あと3、4冊はいけるな >>211
書籍名：シリア拘束w ウマルとねらーの40か月
価格：108円
出版社：キャンドゥ
とか 本が完成したから日本に帰ってきたみたいな出版の早さだな
だからテロ組織に日記は盗られなかっただのどうのこうの理由付してたしな 結局、本書くために捕まってるようなもんだよなこの人 テロ組織に誘拐されたがチートを駆使して生きて帰った
ってなろう小説なら怒られるレベルだな こんな左翼の体験拘束記なんて誰が買うんだよ？
テレビ朝日の玉川みたいな、こいつを英雄視する奴は買うんだろうな。
ジャーナリスト？ｗ特別な存在だと思いあがってるんじゃねえよ。 そういや残りの数百人の人質の事はどうなったん？
他の真に正義感あるジャーナリストなら取材に行ったんよね？ >>235
この手の連中から思い上がりを取ったら他になんか残るか？ 満身創痍のはずが、執筆が早くて草
取材もたくさん受けてるのに、よく時間があるな 食事メニューとか缶切り要らずの缶詰の開け方とか詳細に書いてあるだろうから役に立つぞ >>241
たっぷり三年かけて書いたとしたらむしろ濃密なんじゃね？ さすがプロ人質
執筆のためのシリア滞在だったんだな マジで誰が買うんだろうな
駅前で無料で配っていても受け取る気がしない
ゴミ箱まで持っていく手間がもったいない 薄っぺらい体験もう殆どマスゴミに話したじゃねーか！
もう読む気にもならねーよ 誰も知らない謎の組織に拘束されたという設定で、食事にデザートが付いて、テレビも自由に見れる体験型宿泊施設の本かw パヨク団体とか在日団体の表に出せない金で大量に買ってマネロン 手を二度叩くと人が来て監視されていた、とか書いてあったりして 10/24 安田さん解放の一報
10/25 中東問題にくわしいライターと打ち合わせ 使いそうな解説の執筆開始
11/2 安田さん会見
11/3 安田さんに会見を本に載せていいか打診
11/4 会見文字起こし完成 表紙＆本文デザインスタート
11/7 ライターが安田さんに疑問点を電話取材→キーワード解説へ
11/9 原稿完成
11/12 DTP完了、高速で校正
11/14 下版
11/22 書店へ
こんな感じで進めたのかな？
すごい早さだなー ホームステイを記録したウルルン滞在記みたいな内容なら買う 前に『これが最後のチャンスです』とか言ってたのに詐欺だったしこいつの話は嘘ばかりだよ >>4
台本のまとめだから、帰国前既に出来上がってたのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
