2017年8月9日、岐阜県土岐市にある核融合科学研究所は大型ヘリカル装置(LHD / 超伝導核融合プラズマ実験装置)を使った実験で、
世界で初めてプラズマ中のイオン温度を核融合発電に必要とされる1億2000万℃まで達成させることに成功したと発表した。
再現実験も行い、恒常的にプラズマ温度を1億2000万℃まで引き上げられることも確認したという。
今後は高密度化などによりさらに高性能なプラズマの生成を目指し、今世紀半ばには核融合発電を実現したいとしている


なお放射脳パヨちんの反対運動にあっている
でもなぜか中国のは持ち上げる