Su-57の機動が異常な件
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ロシアの航空機メーカー「スホイ設計局」の技術者らが、同国の最新型第5世代戦闘機「スホイ57」の主翼について、過負荷がかかった条件下での強度を検証した。
https://jp.sputniknews.com/russia/201811085555399/ フラットスピンってこうだったっけ?
https://youtu.be/P304KiM1KtQ?t=214 おーケツにつかれてもしれっと反撃できるわけか
でも機敏さには欠けるように見えるね
これが限界なのかな
>>6 ドッグファイトじゃ運動エネルギーを失うと死ぬからただの自殺行為だよ。
コブラとかクルビットとかの特殊なマニューバもただのパフォーマンスでしかない。
F-35は「全方位監視・全方位攻撃可能だから所謂ドッグファイトはしない」という発想だからな
>>4 今のミサイルは真後ろ攻撃も出来るので、回り込む必要性が薄くなってる
ロシアの戦闘機は色気あっていいな
らぷたんが豚に見える
こういう挙動すこ
ラジコン飛行機/ヘリコプターの挙動みたいで面白い
レーダー技術の発展に伴ってステルスではなく運動性能と重武装が輝く時代を夢見てる
超機動出来てレールガンもぶっぱなせる戦闘機頼むわ
小学生のとき遊んでたPC-98のフライトゲーで独自に編み出した軌道が30年後にインメルマンターンだったことを知った
破壊検査して強度調べてるんか?
機体カッコイイなぁ 乗ってみたい
燃料噴射の電子制御が余程良いんだろうけど強引に点火してたりしてw
>>10 ピトー管が機能しなくなってFBWがフェイルするわ
コアファイターみたいに機首が後ろを向いて機銃撃てるのか、凄いな。名付けてセルフフェラアタック!
戦闘機じゃないけどX-31の方がもっと変な飛び方してた気が
ロシアは機体制御とアビオは一流だよね
支那カスが最近ロシアの真似機動を始めてアピールし始めたけど
WW2では大鑑巨砲主義が時代遅れになったように
ドッグファイトが制空権を制するのも時代遅れの感じ
ロマンのない時代になった
よくアメリカ基準でロシアの兵器舐めるやついるけど、ベクトルが違うけどロシアの軍事技術はあなどれないよなあ
アメリカ>ロシア>>>>>>中国だわね
ロシアはデータリンクが途絶するような戦場を想定してるってことだよね
なんか粉みたいなものでも開発したんだろうか
ロシアは航空ショーのアクロバットとか悪い意味でキチガイじみてる。
翼の強度とか機体のバランスのよさがさせるんだろうけど、初見だと何が起きてるのか分からんレベル。
>>30 ロシアは赤外線センサーを付けた3機体制で三角測量しながら位置を割り出して攻撃みたいな戦法じゃないの?
F-22がクルビットモドキとかして見せても、本物はやっぱ違うんだよね
>>30 データリンク妨害する研究しててもおかしくないな
それやられるとF35とかの有効性が根本から崩れちゃうし、そういうこと狙うのはロシアらしいやりかた
>>35 スパイ合戦は世の常だからねw
原爆もアメリカの原子力科学者がソ連に機密持ち込んだから開発できたらしいから
マンハッタン計画に加わってた科学者かな?
なんでも、原子爆弾がすごすぎたのを見て、このままアメリカが独占したら世界征服しちゃうから
それを避けるために自ら持ち込んだとか
良心的といえば良心的な考えかもしれんねw
今のロシアの戦闘機って全方位にミサイル打てるだろ
後ろ向く暇あったら全力で前に飛びながら後ろにミサイル放つんじゃね
いやいやこんなクルクル回って後ろの敵を攻撃しても100回中95回は撃ち負けるだろ
意味あるの?
>>37 クレイジーイワンなんだろ、機首のレーダーを後ろに向ける的なw
>>6 けつに張り付かれた状態でこんなことしたらバルカン砲で破壊されるんじゃないか
すげぇけど何の役に立つのかと問われたら
すげぇだろ!としか言えない
>>4 第一次大戦のトップエースで有名な赤男爵リヒトホーフェンの、最後の乗機でもあるフォッカー三葉戦闘機は
空中でその場に留まりつつ真後ろへの首振り運動が可能で、実際に後ろから追って来る敵機にも反撃出来た
180度キックターンはラダー操作だけで行えたが、この機動をするには熟練を要し操縦は難しかったそうだ
最初に出て来た男のテクノカットが見事過ぎて全て忘れた
スホーイなんだからマニューバ性は高くて当たり前
クルビットの後コブラで静止くらいしないと驚かん
これ位は骨に偏向ノズル付けただけでも出来る
https://www.youtube.com/watch?v=-yC1PQRZOQI&index=3&list=WL&t=0s
それよりステルス性全然上がらないらしいんだけど大丈夫なのかこの子?
60億なら100機くらい欲しい所だよな
>>34 Su-57は電波妨害下でも有効な探知距離500kmのレーザーレーダー積んでるから
意図的に広域電波障害起こさせて
そこでレーダー搭載機を一方的にボコる戦術とか使える
Su-57搭載AL-41F1こそ世界最強エンジンだからな
失速や空中の速度低下を恐れる必要の無い高出力エンジン
>>53 映画だとカーチェイスでそういうシーンよくみるけど飛行機でもできるんだな
>>4 やれるだろうけどまず当たらんだろうな。
まあ、戦闘には大して役立たんだろうな。
ただ、これを作ってみたかった技術者の気持ちはよくわかる。
>>4 ロシアは戦闘機に後ろ向きにミサイル発射できるように開発していたが、ミサイルの性能が飛躍的に進歩して前方発射して真後ろの敵機を狙えるようになったので、ミサイルを後ろ向きに搭載するのは開発を中止した
おまえらBF5やってるか?
軍オタはやっとけよ BFはリアルの戦争だからヲタの知ったか知識は役に立たんから
兵器の実力なんて実際戦ってみないとわからないので
軍事関係者はみんなシリアあたりでロシア製とアメリカ製の
最新兵器のガチンコ勝負起きないかなって思ってる
実際、80年代のシリア内戦ではソ連戦闘機が
アメリカ戦闘機にまったく歯が立たないのがわかって
やがて東側崩壊につながった
>>71 Su-27とMIG-29のガチの空戦はアフリカであったな
1999年2月25日、エチオピア空軍第5飛行隊に所属するロシア人傭兵操縦のSu-27が、
合計6発のR-27でエリトリア空軍第5飛行隊のMiG-29を2機撃墜、R-73で1機撃墜。
同年2月26日、Su-27が、R-73若しくは30mm機関砲でMiG-29を1機撃墜
(Asther Tolossa撃墜と言われているもの)。
同年5月18日、パイロット不明のSu-27が、合計4発のR-27でMiG-29を2機撃墜。
2000年5月16日、エチオピア人パイロット操縦のSu-27が、2発のR-27でMiG-29を1機撃墜。
同年5月18日、エチオピア人パイロット操縦のSu-27が、2発のR-73でMiG-29を1機撃墜。
こういうアクロバティックな機動力は実際現代の戦闘機に必要なのか?
>>75 ポストストール性、機体強度、機動性のチェック(と誇示)に使われます
>>20 真鍮線に置き換えるあの細いのに
そんな重要の機能があったとは
模型ばっかで知らんかった
>>75 昨今のミサイルは真後ろ狙えるから無意味じゃろね。
https://youtu.be/4b-BwMi19JE 30秒あたり
>>7 でも心神の高機動性の研究だと、ミサイルを使ったドッグファイトでは
先に相手に機首を向けた(シーカーなりレーダーなりでロックした)方が勝つっつー前提で
極端にエネルギーを失うような旋回をできるようにしてたけどな
>>83 昨今は
>>82みたいなミサイルあるんで、ドッグファイトが成立しなくなってる。
自衛隊のAAM5もそんな感じ。
http://i.imgur.com/UNFB4ui.jpg >>75 どんな姿勢でもエンスト起こさないエンジンアピール
米露の場合カナードがなくても制御できてますよって電子機器の高度さのアピールにもなってる
基本的にクルクルしても進路はあんま変わってないのでGそのものもあまりかかってない
>>83 ミサイルが発射時点で敵に向かった初速もらえた方が圧倒的に強い
(一瞬で最高速に達して燃料やエネルギーの節約になる
大体中距離までのミサイルは10〜20秒程度しか燃焼しないであとは滑空だから
>>84 よく後ろに撃てるからってそれ挙がるけど
加速時間の短い短AAMにUターンさせてちゃ
射程も命中率もかなり落ちると思うけど
>>83 この手のミサイルはロックしてから撃つんじゃなく、ヘルメットの向いてる方向にコマンド誘導させて、空中でロックさせる。(LOALと言う)
これを電子化したのがF35のEODAS。(360度に取り付けた赤外線センサーで半径30キロ以内を監視ロック誘導する)
数十年前は英国製軍用機の変態度が際立ってたけど、最近はロシア製の機動(挙動)の変態度がスゴイ
>>86 真後ろに撃ったら十分に加速する前に旋回でエネルギー失って
数秒間自由落下しちゃうんだよね
ミサイルの翼面は超音速で最大の効果出すようにできてるから
あくまで「撃てますよ」って話で、実用的ではないって話
>>85 昨今のミサイルは初期燃焼フェーズで方向決めて、決まった後は従来通りの加速をする2段燃焼になってる。
>>82どぞ
AIM9Xの場合だと、およそ15キロが全方位モードで、これが対戦闘機用(60G機動)、そこで燃料切れてグライドモードになって40キロ飛ぶけど、これは飛んでるだけなので爆撃機にしか当たらない。
射程の長い中AAMで全方位に撃てるようにしたやつってあるの?
>>91 15キロならまぁ実用に耐えそうではあるが
>>5 それが航空力学的にどれだけすごいことなのか
すら理解出来ないのか???
小学生というかチンパンジー並の知能かよw
撮影中のトップガンに出てくるんだろう?
でもドッグファイトはしないだろうな
地中海上空ですれ違うぐらいか
最初はすごいなぁ自衛隊機もこんな機動力があったらなぁと羨ましく思ったが今はだから何だってんだという感想
あるに越したことはない機動力だがそれが防衛につながらないのならどうということは無い
ロシアの戦闘機ってたしかにすごいんだけど
肝心のミサイルが命中率が低くぜんぜん当たらんらしいよ。
30%くらいしか当たらんとか。
>>99 は? 基地祭でクルビットみたいやろが、Su−30の
>>100 >>82のAIM9Xは東西ドイツ統一時に判明した旧ソ連のミサイルを模倣して作られたんだ。
なにせ、模擬空中戦でF15やF16がまるっきりかなわない。
これがいわゆるR73ショック。
なにせ、西側のミサイルが旧態然とした前方しか撃てないのに対し、R73は真横までをカバーできたため、相手の後ろを取ろうと機動してる途中に命中判定がくる。
>>66 考え方が色々違うんだな
宇宙でボールペン使えるように考えてたら、鉛筆つかったみたいな
>>68 わかるわ
どんだけ死んでも数秒後には復活して
簡単に戦場にもどれるとか
リアルすぎて現実では通用せんもんな
いわゆるコンピュータ制御による飛行補正(フライバイライト)をアピールするものだからこういう機動自体に実用性はない
しかしどんな空力的に奇抜な形状のステルス機でも飛ばせる訳だし、
あるいは被弾して尾翼がブッ飛んでいきなり不安定になっても自動飛行補正で錐揉みから回復して
パイロットに選択の余地を与える役割がある
よくエンジンが止まらないなw。吸気口も排気口も上下左右に好きに動かせたらスゴイなw。
てか、無人機化したら人間の都合を考えなくて良くなってスゴイ動きが出来るようになるとか聞いたがほんとになりそう?
>>115 少なくとも現状の機体を無人化してもなりません
人と同様、機体にG耐性がない
ロシアの電子戦、妨害技術はなかなかのトップクラスって話だよね。
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