「はやぶさ2」に不具合 東北大など開発


小惑星「リュウグウ」を観測中の探査機「はやぶさ2」が来年7月ごろに地表に投下予定の小型ロボットに
不具合があることが8日、分かった。
東北大の開発責任者が明らかにした。
復旧しない場合、計画通りの実験ができなくなるという。

https://www.sankei.com/life/news/181108/lif1811080021-n1.html