1カ月で100万円稼ぐブロガー「日本の野菜は農薬まみれ。この洗剤を使って」と宣伝→デマと判明で炎上
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「1カ月で100万円稼ぐ」と豪語する有名ブロガーの男性が、Twitterで虚偽の情報を拡散したと非難されて、炎上するという騒動が発生した。
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「ミニトマト、水道水で洗ったくらいで食べてませんか? ミニトマトの農薬の使用回数はなんと『49回』!!!!」。このように述べて、
「農薬落とし専用の水」である「ベジシャワー」という製品を紹介した。
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http://tanteiwatch.com/wp-content/uploads/2018/11/01.jpg
ホームページにも、「ベジシャワーでミニトマトの農薬・展着剤を落としてみた【動画アリ】」と題する記事を掲載。Twitterに公開した動画に
言及し、「ミニトマトから出た、この濃い黄色い液体の正体は「農薬」です」と記した。
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「日本の野菜は、中国・韓国に次いで世界で3番目にヤバイ野菜です」、「日本の野菜は世界的に見れば「汚染物」」、「少なくとも野菜の
品質に限っては、日本は世界最低クラスの後進国なんですよ」と批判を展開した。
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すると、これらの発言を疑問視する声が続出。男性が指摘する「黄色い液体」は農薬ではないとして、その科学的根拠を示す人々も現れた。
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これらの批判を受け、男性は一連の内容を削除した。
そして、「黄色い液体」については、「改めて調査したところ、トマトそのものの色素であるという見解も見つけられました」と記した。
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また、「農薬の使用回数については以下の群馬県のサイトを参照しています」と説明。
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「節減対象農薬」について、ミニトマトは「慣行」では「49回」と書かれている。だが、男性の解釈は誤っているという指摘が相次いだ。
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「49回」というのは「延べ使用成分回数」、つまり「栽培期間中に使用された節減対象農薬の農薬有効成分数の合計」である。
「例えば、農薬有効成分AとBを含む節減対象農薬を1回使用したときの延べ使用成分回数は2となります」。ミニトマトを出荷するまでの
栽培期間中に、「農薬を49回散布する」という意味ではない。
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記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteiwatch.com/71357 >>384
同じ部会内で同一品種、同じ肥培管理であっても
食味について農家間で純然たる差があるからね。
ましてやプロアマ間で差が出ないわけがない。
家庭菜園のアドバンテージは鮮度と収穫適期かな。 >>384
おれもプロだけど
おれが手取り足取り教えた定年退職者の畑にいくのは楽しいよ
おれ自分では堆肥に牛糞混ぜるけど
教える分には広葉樹腐葉土を使わせてるし 今の農薬の主流は浸透性だから、
洗剤でどれだけ洗っても落ちない。
中心部に行くほど高濃度残留。
皮が一番残留度が低い。 >>366
トマトは差がでかいよな
売ってるのは甘い 無農薬バカで猫虐待犯の栗田隆史32歳は昔
園芸板でHB-101の宣伝をしていました。
(事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所) 残留農薬気にしながら酒タバコやってんだから手に負えないよ ほとんどの家庭用食器洗剤は野菜の洗浄にも使える
原液そのまま使うんじゃなくてちゃんと水に希釈してから使う
まあ食器洗剤って食器洗う時も原液をスポンジじゃなくて
水に希釈した物を使って食器を洗うのが本当なんだけど
それを告知徹底すると洗剤メーカーが儲からないからみんな黙ってる
ちゃんとラベルの使用説明に書いてはあるんだけど
かつて洗濯用の粉石けんが洗浄にはまったく関与しない物で量を増やされて4キロ単位で売られてた
まぁときたまメーカーが量増やししてない洗濯石鹸出すもののユーザーが量増やしした物と同じ感覚で
洗浄力は少量で足りるのに大量に使ってしまって割高
泡がいつまでたっても消えないで濯ぎが大変と不評で幾つもの商品が消えていった
だかある日あるメーカーは気が付く、混ぜ物した4キロパッケージで売るより、混ぜ物減らして1キロで売って
一回の使用量は4分の1で済む事を告知徹底すれば4倍商品を運べて
4倍の数を同じ売り場に置いてもらえるんじゃないかと
そして買い物して持ち帰る時も4キロ運ぶのを1キロで済む、家庭での保管場所も小さくて済むと
ひたすら少なくても充分に洗濯出来る事をアピールした結果従来の4キロ商品が消え去り1キロパッケージが主流となった
でもまぁ1キロの商品もまだかなり量増やしていて本当はもっと少量でいいんだけどね
洗浄にまったく関与してない物にまで金払って沢山の量を使うようにメーカーに消費者がいいようにコントロールされてる 家庭菜園でキャベツとか白菜とか葉が巻く作物を作っているけど 収穫するとどうしても虫が入り込んでいる
自分で食う分には問題は無いが 人様に上げるときは申し訳ないと思う
農家の人達が作るキャベツや白菜は 虫なんか入っていないしキレイ
やっぱ マルチしいて農薬をこまめに噴霧するしかないのかなぁ >>394
おれは虫ごと食うから無問題
虫すら寄り付かない野菜はやばい >>396
カビやウイルスすら寄り付かない野菜もヤバイよなw >>394
そこまで神聖視されるほどじゃないw
どうしても入るときは入る >>165
昭和40年代のかあちゃんたちは、割と大雑把に洗い桶に野菜入れてママレモンをピュピュっと投入してろくにすすぎもせず使ってた記憶がある。
なんか宣伝してたのかなあの頃。 まぁ農薬まみれは本当だろうな
中国の100分の1も無い超狭い耕地面積で量を生産しようと思ったら効率的に生産できるよう農薬使いまくらないと無理
自分でやってみてわかったけど植物育てるのってかなり難しい
それを毎年安定して大量に生産しようと思ったら本当に大変だ 朝5時前から収穫始めて出荷に昼過ぎまでかかって
葉欠きや脇芽欠き、誘引作業して
自動潅水やってない人は潅水作業して
無理やり時間作って葉面散布や防カビ剤散布して
5日置きにホルモン処理して
夕飯食って寝る前に箱詰めとかして
完全に手が足りなくなったら何をやらなくなるかというと農薬散布
49回も安定して散布できるんならやりたいよ >>401
耕地面積が大きいほど虫や雑草が面倒で
農薬に頼るようにならないか? ミニトマトなんて虫つかないんだから農薬なんてほとんどいらない
虫がついたってつるっと足滑らすだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています