「親子三人でかけうどん一杯でもいいでしょうか?」「二杯にしてやる沢山食え」「え!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【意味不明】丸亀製麺で「かけうどん(並)」を1杯注文すると、なぜかその場でもう1杯無料になるらしい / 本日11月5日18時から
https://rocketnews24.com/2018/11/05/1135924/amp/
おいしい讃岐うどんを手頃な値段で楽しめる「丸亀製麺」。お世話になっている人は多いはずだ。その丸亀製麺が、本日2018年11月5日からちょっと意味の分からないお得なキャンペーンを開始しようとしているのでぜひお伝えしたい。
いいか、よく聞いてくれ。丸亀製麺に行って『かけうどん』の並を1杯頼むと、なぜかその場で『かけうどん』の並がもう1杯無料でもらえる。何を言っているのか分からないと思うが、私(あひるねこ)にもよく分からなかった。これは一体何のつもりなのか?
https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2018/11/batch_sub1.jpg 先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。
師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。
さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち4人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。
週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん!」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。
この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。
その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ!と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタWにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の1.5倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・!」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタWニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。
母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。 そんなに食べられないので1杯目はキャンセルでお願いします この企画、二人以上向けなのだと理解するのに3日掛かったわ >>5
それ見るたびに、給仕のおばちゃんにも家に子供がいて
母の帰りを待ってンじゃなかろうかと思う >>10
いのいのいの!
横からなのに無警戒にすぎる いやそれより、店入ったトコにチラシ置いてあって、その端っこに
割引券が付いてるから忘れずに活用しろよ >>13
ほんとうにな
閉店時間過ぎてもいるほうが悪い
贖罪したいなら教会でも行けよと思う 他のスレでもみたが
意外と少食多いんだな
こんな程度でも食えないとか >>10
気付きそうだけどな
ボケッと歩いてたらわからんか じゃ女と行ってかけうどんの並1杯買えば
2人で食べられるね! スーパーで売ってるアルミ使い捨て鍋に入ってるウドンが意外と美味い あとネギと天かす山盛りでお腹いっぱいになっちゃうな 出張先で丸亀製麺を見つけ入店
いらっしゃい、と出迎えてくれたのは60過ぎのパートのおばさん
釜玉を注文すると、出際よく麺を窯から取り出す
笑顔で作業に入るおばさんを微笑ましく眺めていると、思わずおばさんの動きにわが目を疑った
窯からだしたばかりの麺をゆで洗いし、さらに水気を飛ばす機会に突っ込んだのである
パートのおばさんは、唖然とし言葉を失った私を無視するかのように
麺を丼にうつし卵を入れて「はい、釜玉の中でーす!」と自信満々の笑顔で似非釜玉を差し出してきた
釜玉を馬鹿にしやがって、と怒りに震えたが、しかし私は嫁も子供いるサラリーマン、ここで醜態を晒すこともできず、パートのおばさんに怒鳴りつけたいのをぐっとこらえ席に着いた
しかし案の定、麺は冷え切っており、玉子は生のままで麺に絡まず食べられたものではなかった
私は今は亡き父親の「いかなる時も紳士たれ」の言葉を思い出し、クレームを入れるのを我慢し
一切釜玉には手を付けず、無言で返却テーブルに戻した
そして斜め向かいのはなまる製麺所に入店し釜玉を注文したのである >>26
マジか!と思ってHPみたら3玉だった
店によるかも なら半額にしてくれよ
ドンだけ原価安くてぼってるんだって話だな >>3
この辺りの二郎コピペは面白いのけっこうあったよな なぜ大盛り無料じゃなく2杯なの?トッピングで儲けようとしてるの? >>40
コピペに言うのもなんだが正しい釜玉ってどんななん
一回食ってみたいな >>10
若い男だから爆笑もんだが
年寄りとかチビッコだったらシャレにならんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています