>小松原氏は、性差別が強く性教育が行き届いていない国では、被害者が自分が暴力を受けていてば、それに気づかず、「暴力であること」自体を認知できないので、津島・浜井の結論は支持できないと言う

彼女や嫁や姑や実母らから、日常的に身体的心的の両面から虐待や暴力や抑圧を受けている、日本人男性の事か

>小松原氏はさらに、北欧・フランス・ドイツなどの「女性に対する暴力」の割合が高い国に比べて、日本の対策が十分だという人はほとんどいないから、日本で女性への暴力は少ないことは承服し難いと言っている

DV被害の日本の日本人男性に到っては、対策はまったく為されていない、ゼロだろうよ


「日本の日本人男性に対する、女性側からの暴力や差別や抑圧」は、ガン無視か…
日本人男性は、女性側からの被害の声を上げにくい
日本の社会の表層に、日本人男性の女性側から受けた被害の声が表出し難いのは、何故なら、「性差別が強い日本」と云う国であり社会であり「男とはかくあるべき」と云う価値観や倫理観に確固と根ざした文化だから
伝統的な「日本人男性・日本男子」と云う日本人男性に枷られた、「恥」や「プライド」と云った障壁が、女性側からも社会からも求められ存在する

この娘には、「日本人男性の被害」と云う両面のうちのこの一面が、欠落している
小松原だかいうこの娘は、スタートラインにすら、立てていない
論外