https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000003-reut-bus_all


ツイッターは7月の第2・四半期決算でユーザー数減少を発表し、株価が19%急落。市場は今回、偽情報やヘイトスピーチなどに利用されていたアカウントの削除対策を好感した。

ピボタル・リサーチのアナリスト、ブライアン・ウィーザー氏はツイッターが偽アカウントを排除し、ヘイトスピーチと闘うなら、サービス全体の健全性に良いことだと指摘し、「広告主にとって魅力が高まるのは明らかだ」と述べた。