ピラミッドが建った頃縄文人はどんぐりうめぇw カエサルが「Et tu, Brute?」と言った頃どんぐりうめぇw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
空前の「縄文ブーム」背後にある日本人の憂鬱
10/28(日) 10:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181028-00245054-toyo-soci&p=1
平成も終わりに近付いているというのに、日本がにわかに「縄文ブーム」に沸いてやしないか。この夏に開催された東京国立博物館で開催された特別展「縄文−1万年の美の鼓動」には、当初目標の20万人を突破する35万人が来場。筆者も仕事も含め、会期中に7回足を運んだ。
この記事の写真を見る
運ぶたびに人垣が成長し、終了間際の8月29日に行った際には、もう、何がなんだかさっぱりわからないほどの多くの人でごった返し、縄文時代の美しき生活道具の前にくぎ付けとなっていた。
■前のめりで土偶や土器を見つめる人たち
なかでも特に印象的だったのが、若い女性の来場者が多かったことである。主催者側も、その層の来館を狙った施策を打ち出し、それが功を奏したと言える。
今まで多くの考古学系博物館や資料館に足を運んだが、若い女性が大挙して押し寄せるような場面に一度たりとも出くわしたことがない。
しかし、今回は違う。誰もが遺物に対して前のめりで、あれこれと感想を言い合いながら食い入るように土偶や土器を見つめていた。
各人が満足そうな顔で会場を後にする姿を見ると、私が企画したわけでもないのに目頭が熱くなる思いがした。それだけ、普段は考古学企画展の人気はないと言っていい。 >>332
台風でもどうにかなるような家作る技術なんてなかっただろうから、
むしろ飛ばされてもすぐ再建できることを重視した家を使ってたと思う。 縄文人て大人の男で150pで
魚ばっかり食ってたから
筋肉隆々のマッチョだったんだぞ モチモチの木ってトチの木だよな
なんかおいしそうな気がするんだけど 縄文人のどんぐりなんかより、
ピラミッドのエジプト文明から、たった5000年で現代の科学文明にまで進化したのに
20万年前のホモサピエンス誕生からエジプト文明までの19万5000年のあいだ、人類は一体何やってたんだよ 難解なことやったり考えたりしなくても困らんくらい
暮らしが豊かだったんだよ 「銃 病原菌 鉄」によると自然が豊かな所は食料の採集から栽培への移行が起こりづらくてコミュニティが大きくならなかったから文明の発達が起こりづらかったらしいな >>342
そのころに俺の爺ちゃんが真由美ちゃんと 由美子ちゃんと千晶ちゃんから野犬を追っ払った >>11
ヨーロッパが中世から脱却したのは見方によっては西アジアのおかげなんだが >>348
スコーしずつ進化していったんだろ
知らんけど >>352
万年南国のパオパオ状態だったんだろうな
裸で食い物に困らなかったら進歩する必要もないし
永遠にそのままでよかったんじゃね?
他者から征服されたりして初めて危機を知るんだから >>348
なんか一つの発明、なんか一つのできごとで文明が
あっという間に今までにないペースで進歩するって
よくあるからね。 >>316
ドングリという種はない
カシ ナラ クヌギ シイ クヌギなどの実がドングリ 日本が併合してやるまで朝鮮の庶民はドングリくらいしか食うものなかったんだが 土器を使い始めたのは世界で一番早かった
ドキドキするぐらい 当時も言語を使った意思疎通はしてただろうが、現代の日本語と共通する部分は有ったのだろうか? >>5
うまい、まずい以前に虫いるぞ。
子ともが幼稚園で拾ってきて玄関に置いてたら、うにうにとドングリから出てくるのがいた。 >>332
縄文時代の住居再現はフィクションくさいらしいね
石器では屋根に葺く草を刈れない >>369
ガラス質石材で作った打製石器の切れ味をナメんじゃねーぞゴルァ
細石刃三枚刃でアゴヒゲ剃ってやろうか 縄文人って知能低いから新参の弥生人に滅ぼされたんだろ 糖質制限してから分かったが穀物ってホント毒で依存性がある。
人間をダメにする。
縄文時代に狩猟採取ってすごいいい時代だったんだろうと思う。
精神的にも豊かで文字がないから文明的ではないというのは浅はかすぎるだろう。 >>373
滅ぼされてないよ
混血化していったから純粋な縄文人も弥生人もいなくなっていった ピラミッドの基礎はどうなってるの?
ピラミッドの建設の肝心なことを
スッカリ忘れてるよね!
石積みをするにしても、
積み上げてから仕上げで研磨はするだろうし
巨石を横にずらしたり立てたりするでしょ。
巨石を鷲掴みしてブロックレンガみたいに
積み上げたは論外だよね?
何故ピラミッドの設計図と建設の手順工程を壁画に残さなかったのか?
使用した建設機材も書き記してない。
ノアの箱舟はこの様に作りなさいと
書いてるがピラミッドは無いよね。
落書きにも記したら殺されるからかな? >>374
そもそも昔は食料確保がむずかしいからカロリーを効率よく、安定的にとる必要があった。カロリー過剰の現代で見るのが間違い。 ピラミッドの頃というと縄文中期だがもうドングリは卒業してクリ食ってた
というか主食は魚や貝で人口のほとんどが海岸沿いに集中していた
カエサルの時代には大規模な稲作が普及していて美味いコメ食ってた(北日本の蛮族は除く) ドングリ毎日山盛りで食べられるなら行ってみたいな縄文時代
でも実際は昆虫とか生で食ってたんだろうな チョンってやたら縄文人とか沖縄人とか貶めるの大好きだよね
日本ごと背乗りするのに邪魔だからかな? >>64
こういう我が身を振り返れないバカが日本の足引っ張ってるんだよ >>380
ドングリは卒業して栗食ってたというより
どっちも食べてたけど栗が美味いから栗の方多く食うようになって
そのせいで軽く栽培はじめた >>366
話し言葉のうち漢語由来の語を除いた在来の語彙(大和言葉)は縄文人起源だよ >>381
それはそうだよ
巻き貝が陸上にいるのがカタツムリだし
大きなくくりで言えば甲殻類も昆虫類も節足動物だから >>11
そもそも発展する必要なんぞ無かったのでは?と最近思うがね。 あのさ、日本は島国で、最初に渡ってきたのは船で来てるんだから
順番としては貝類を最初に食べてたのが正しい
だんだん北に移動してどんぐり食うようになった >>381
重要なのは、労力に見合うコスパだよなー
蜂の巣とか幼虫とかね、それはあるだろうと思う
葉っぱの裏にびっしりと産み付けられた卵なんか、もうご馳走だもの。
成虫だと生で丸ごと食ったらシャリシャリするから、内臓だけズルズルと啜ってポイですけどね
まぁ現代でも、油で揚げてワシャワシャと食ってることだし
それほど変わりはないのか。 >>370
>>371
切れ味いいのは知ってるけど
屋根葺き用に草を刈るのって量が物凄く必要だからね
石器だとすぐ欠けてしまう
だから最初は木の皮を剥がして使ってたんじゃないかという説がある
檜皮葺はその流れじゃないかという話 先進世界が殺し合いばかりして殺伐としてる間に日本は情操教育状態で落ち着いた民族性を手に入れたのであーる >>324
千葉湾岸は、遠浅、沼地湿地帯だから
50万年前の貝化石なども多く地層から出てる
印西木下あたりとかな
はにわ道がある芝山あたりは下総台地な 日本語はどっから来たのかってことだよな。
世界に類似のない特別な言語だよ。
漢字や仮名は後付けで本来の発音は縄文時代からほとんど変わってないと思える。
いったいどこから来たのか。 >>391
木製のオールみたいのを振り回して刈っていた >>393
その当時の生活基準からしたら、
日本は資源大国だったんだよ
特に千葉 なんかドングリしか食べてなかったように思われてるけどかなり豊かな食生活だった
「穀類・豆類」 アワ・ヒエ・キビ・うるち米・もち米・そば・えごま・緑豆
「野菜類」 ごぼう・のびる・アブラナ・緑豆(葉)・えごま(葉)・サトイモ・えびいも・ながいも・みょうが・しょうが・うど・たら・ふき
「果実類」くり・やまぶどう・きいちご・あけび・さるなし・またたび
「魚介類」
海
たい・ひらめ・あなご・めばる・まぐろ・かつお・いしもち・ふぐ・さば・いわし・あじ・さわら・いか・たこ・海老・かに・しゃこ,などの魚類/甲殻類(こうかくるい)
はまぐり・あさり・かき・赤貝・まてがい・みる貝・さるぼう・ばかがい・しおふき・しったか・バイガイ・ほらがい・きさご,などの貝類
わかめ・ひじき・こんぶ・てんぐさ,などの海草
川
鯉・ふな・うなぎ・あゆ・ごり・やつめうなぎ・はや・かわえび・かわがに・うぐい・ぼら・さけ・ます・やまめ・いわな・沢ガニ・川ガニ,などの魚類・甲殻類
「肉類」 いのしし・鹿・たぬき・熊・きじ・鴨・うずら・すずめ・つぐみ,などの獣や野鳥
「調味料・他」 塩・甘草(かんぞう)・酢・魚醤(ぎょしょう)・酒・山椒・わさび もっと昔は肉食で大型哺乳類ばかり食ってた
地球温暖化によって獲物が滅んでしまい、仕方なく何でも食うようになった 中国大陸や朝鮮半島からやってきた渡来人によって、稲作、銅鐸、キムチが伝えられました。 パリの旅行で誰もが行くと思うがノートルダム。。。
ゴシック建築。
あれ出来たの日本だと鎌倉時代なんだぜ
木造でもそりゃ鳳凰堂とかさ、すごいのはあるけれど、
負けたとは思わないが、なんか違いは感じたよな
ギリシャローマの建築からの流れ。。 やっぱ毎日日課のように戦争しないと技術も発明も生まれないよ
それだけ優しい民族なんだね日本は >>1
大爆笑www
研究が進む程ボロが出て土人しかいないと解る古代朝鮮
朝鮮は日本や中国の「副産物」でしかない
兄どころか朝鮮は日本がつくった国
■古代朝鮮を支配していたのは日本
宋書・南斉書(中国)「朝鮮半島の支配者は日本」
http://www.geocities.jp/windows_user2013/korean_history02.htm
■最新の遺伝子工学、年代測定法からコメ、稲作の伝来ルートは
中国→日本→朝鮮
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12585608.html
■縄文時代に高度な木造建築・土器・装飾品の文明を築いた日本に対し朝鮮には人がいなかった
文明?あるわけないだろw
ヒトがいないんだから
http://hensuiryuu-taijyutu.seesaa.net/s/article/216592823.html
■韓国の一級史料
「新羅 倭の属国なり」
→で検索(真実を知られたくない勢力によってリンク先がNGワードに指定されている)
■三韓征伐
中国の史料にも証拠
倭国は朝鮮を征伐し支配下に
→「三韓征伐」で検索
■韓国の史料
「新羅の王は倭人」
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/novausagi0116/entr
y-10572986476.html
■百済も新羅も倭国が主導の政治
http://artworks-inter.net/ebook/?p=2050 >>198
どんぐりのそば、って食った事あるぞおれ
岩手県の岩泉ってとこのお土産で十年以上前に食った
むちゃくちゃうまかった もう一度食いたい
最近川の氾濫で老人ホームで死人が出たとこだよな?
どんぐりそば食いたい。。。 肥沃な三日月地帯というがあのへんから文明が起こってるのだから
そら遠くへいくほど文明の伝播も歴史も遅れるのは仕方がない 産業革命以前はアジアの方が国力は上だろ
戦時の動員兵力だって違う
律令制の段階で常備で20万いたのに >>408
いつでも行けるだろ
行けよ
間に合わなくなっても知らんぞ >>403
キムチ?
唐辛子は、日本から伝わってるが 今ローマが設備疲労を起こしてるが
昔のが教育 文化は盛ん活発だった
ポンペイの噴火の頃、日本はまだ、 大陸を後ろ盾とした覇権を争う百花繚乱散華無常の時代であった >>383
お前みたいなのは自分が賢くて他人が馬鹿だと言ってるだけじゃんw >>394
聖書の一行目は、「最初に言葉があった」
その後天地創造だからな!
来たんじゃない、天地出来る前から言葉があったw >>399
腹減ったー、これ食えるかな?
うぐっ、苦い!煮たら食えるかな。おー、美味いやん!
てなことの繰り返しなんだなー >>404
西暦1年
ローマ 100万人
洛陽 50万人
西暦1000年
コルドバ 45万人
開封 40万人
コンスタンティのポリス 30万人
平安京 20万人
・・・
パリ 2万人
ロンドン 1万5000人 ●「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説。
ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。 ●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009%、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名(2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。 RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>1
バカヤロー!縄文の無文字文明は10000年だぞコノヤロー!
いちまんねん!
ただなぁ…
日本は四つの地殻プレートの結合点だから地殻変動がな…
6000年毎くらいに全滅クラスの破局あるだろ。
それさえ無けりゃな…
インドネシアのトバは一発が超大きいが…
まぁトバカタストロフって言うくらいで…
頻度は日本列島の方が高いだろう。
がしかし、人類のボトルネックイベントとは比較できないが。 朝鮮人は朝鮮民族学校に通ってるので
ガチで日本史知りません
で、この1のキチガイは、釣りでやってるのではなく
ガチで縄文時代が2000年ほど前の最近だと思ってます ピタゴラスの弟子が無理数を発見した頃は、何うめぇ? >>317
川に晒してあく抜きするのは楽そうだった
でもトチ餅とかすげぇ不味いわ
作ってる人には悪いけどさ 食えるのは椎の実だけだったような
クヌギは食えなかったような 古代ローマの文明度がヤバ過ぎたんだよ
中世ヨーロッパですら、再現出来ない技術で悪魔の仕業と思われてたぐらいだから breve tempus atatis satis est longum ad bene honesteque vivendum
ブレウエ テンプス アエターティス サティス エスト ロングム アド ベネ ホネスティーエ ウィーウィンドム
人生の短い時は、良く立派に生きるのには、十分に長い。
と言っている人が、居た時代に、地面に穴掘って、毛皮着て
木の実を拾って、ほえほえ、言ってた人が居るかと思うと
感慨深いです。 ミロのビーナスを創っている頃に
人なのか、動物なのか、なんだかさっぱりわからない物体を
土をこねて作っているとか、程度が違いすぎるわ。 >>1
はあ?
お前が知的障害バ力なのは分かった
ゆとりガいジだからって甘えてるからしょうもないボケかましてスベるんやろお前は・・・
反省して死ね?w
ガイウス・ユリウス・カエサル、紀元前100年 - 紀元前44年3月15日
10代 崇神天皇、 紀元前097年 - 紀元前30年
弥生時代だからとっくに稲作だわな、関東地方だけは稲作を拒んでドングリ食ってたんだっけ? >>440
さっきも書いたけど
レヴィストロースの野生の思考を読んでほしい
構造主義という記号論の方法で民俗学を考えてるんだけど、
未開と言われてる社会にも文明と言われてる社会に匹敵するような
それを超えるような精緻で合理的な思考があることを論証してる
これを読むと文明は時間を経て開かれたものに発展していくのではないんだと思うようになる
文明とは何だって目から鱗が落ちるから
文明が進んでるとかそういう次元の話じゃないんだと思うようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています