真理を求めていくことを日常でさらけ出せばキチガイ扱いされるし
インチキ野郎もたくさんいるだろうし
中には無意識にインチキ野郎に成り下がってしまった奴もいるだろう
そういった困難を越えてニルヴァーナに至るのかな
ゴータマの時代もここと変わらないやり取りがあったんじゃないかと思う
既成概念と体験の対立構造というか