長谷川潤の“特注デニム”に錯覚起こす人が続出 「足3本に見えた」「心霊写真かと」

 第35回「ベストジーニスト 2018」の協議会選出部門を受賞したモデルの長谷川潤さんが10月15日、
授賞式で着用した一風変わったワイドデニムをInstagramで公開しました。
太腿のあたりから大きくスリットが入った特徴的な形をしており、見た人からは「素敵すぎる」という
絶賛のコメントと供に、「足3本に見えた」「心霊写真かと思った」といった驚く声が寄せられています。

http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/17/rmfig1017-1.jpg

 このデニムを手掛けたのは、ファッションブランド「RED CARD」。長谷川さんの要望を聞いた
スタイリストの百々千晴さんとともに作り上げたそうで、世界に1本しかない特注品となっています。
販売していたとしても着こなせる気がしない。


 長谷川さんのInstagramには受賞を祝うコメントが続々と寄せられていますが、独特な形状のデニムに
目を奪われる人も多く、「このジーンズは潤ちゃんにしか似合わないよ!」
「あぁ! 脇がカットされてるのかぁ」と、さまざまな反響が寄せられています。

そーす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000094-it_nlab-ent.view-000
長谷川潤の“特注デニム”に錯覚起こす人が続出