4年半前に朝日新聞を辞め、国内外の大学で研究員や非常勤講師、客員教授に就任。沖縄基地問題では辺野古座り込みの“活動家”もやり、
今度は会社社長の植村隆氏(60)である。が、就任会見では「経営者の顔」というよりも……。
いまを遡ること27年。植村氏は、朝日新聞朝刊で元慰安婦の肉声を報じた。慰安婦報道の先駆けである。
いかそ
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10110559/?all=1
関連情報
慰安婦誤報の植村隆、「辺野古座り込み」を新たな食い扶持に
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/03060600/?all=1
>「ハイライトは2月3日、辺野古のキャンプシュワブのゲート前での“激励”です。植村さんは、基地を前に、そこに座り込む30人ほどに向かってスピーチをぶちました」
> ここで植村氏は、
>「未だに戦前のような朝鮮人や沖縄人などへの差別があると思う!」
>「武力では世界を支配できない時代。信頼関係の構築で解決を図るべきだ!」
>「沖縄ヘイトや慰安婦を否定する勢力には絶対に負けない。みなさんと連帯して戦う!」