イカなかったら10万円に挑戦も返り討ちにあい若造の性奴隷に (美来さん=仮名・34歳・主婦)

最近、夫が浮気したので、報復のため出会い系サイトにアクセスしました。ところが、どれも頭の悪そうな文章ばかりでウンザリ。

 そんな中、1人だけ「もしイカせられなかったら10万円差し上げます」というキャッチコピーに吸い寄せられ、相手と会うことにしたんです。

 実は、イクのを我慢し、「全然気持ちよくない」と言ってお金をもらうつもりでした。ホテル街の近くで待ち合わせすると、そこにいたのは大学生風の男子。
「この若造は何を勘違いしているんだ」と軽蔑し、作り笑顔で会釈しました。

 お茶を飲んでからホテルへ向かう道で「イカなかったら10万円なんて、すごいですね?」と聞いてみます。
「自信はないんですけど、あなたとご縁があればイクんじゃないですかね」

 若者独特のオドオドした様子もなく、少し好意を抱きました。部屋に入ってシャワーを浴びた後、彼が寝そべって「顔の上に乗って」と言います。

 まるで便器に腰かけるように座ると、チョロチョロ舌が出てきてクリトリスを丁寧に舐めました。
 さすがに濡れていい気持ちになってしまい、「ああっん」と声が出ちゃいます。でも、感じるのとイクのは大違いだから、まだ余裕でした。

 乳首も微妙な強さでいじってきたけど、それにも耐えて…。ここで突然「四つん這いになって」と指示されます。

舐められてグチョグチョになったそこにブスッとペニスが挿入され、思わず「ううっ」と叫んでしまい…。

 必死に目を開け、イカないように努力しますが、枕元に隠していたローターをクリトリスへ当てられました。

 弱い振動が徐々に強くなり、同時にペニスの出し入れも激しくなります。
「ああああっ! イキそう」

 ここで腰の動きが止まり、何をするのかと思っていたら、ローションをたっぷり塗った極細のアナルバイブがヌチャッとお尻の穴へ入ります。
「いや〜っ、死ぬぅ〜」

 アナルとクリへの振動と刺さるような強烈なペニスの心地よさに我慢できず「イクイク、もうダメ。降参です。許してください」と乱れながら果てました。

 10万円ゲットしようなんて浅はかでした。完全に負けて、今は性奴隷になってもいいと思うほど彼にハマりまくってます。
(書き手・ 便器)

https://wjn.jp/sp/article/detail/4055562/