それならどうして今まで計画運休をやらなかったのかということになる。
計画運休を批判したら九割がた叩かれるだろうけど。

今まで風や雨量の規制値で運休ということをこれまでやってきたのだから
それでいいのではないか?
平成時代になって鉄道の大事故というのは尼崎脱線と信楽高原鉄道でこれは純粋な人災。
自然災害では起きていないし、これまでの規制値主義での運休の安全性と利便性の両立はほぼできているはずだ。