>>372
一従業員は、自分のサラリーさえ貰えればいいと考えるから、目の前の客を大切にしないし、問題に対して、規則を超えて対応する権限がない。
社長は、会社全体の長期的な利益を考えるから、目の前の客を大切にするはずだし、規則を超えた判断もできるはず、という考えに基づいている。