40年前、日本が大阪万博でにぎわってた頃、
支那人では文化大革命で人間を食ってた!

文革時代の最も行き過ぎた行為の一つに、中国南部・広西チワン族自治区の武宣県で起きた、
粛清の犠牲者の心臓や肝臓、性器が食べられた事件がある。
10年間の惨劇の中、広西チワン族自治区では無数の人々が命を落としたのみならず、
ぞっとするような残酷行為と悪意が吹き荒れた。
「首切りや殴打、生き埋め、石打ち、水責め、釜ゆで、集団虐殺、内臓の抜き出し、
心臓や肝臓、性器の切り取り、肉のそぎ落とし、ダイナマイトでの爆破など、あらゆる方法が使われた」とあった。
1968年には、中学校の生徒たちが地理の講師を殴り殺した後、遺体を川辺に運び、
別の教師に強要して心臓と肝臓を取り出させる事件があった。学校に戻った生徒たちは臓器を焼いて食べた。
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