【訃報】佐々淳行(87) 老衰で死去
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産経新聞の正論メンバーで初代内閣安全保障室長を務めるなど危機管理、安全保障の
パイオニアとして知られる佐々淳行(さっさ・あつゆき)氏が10日、老衰のため死去した。
87歳だった。通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前11時半、東京都港区南青山
2の26の38、梅窓院で。喪主は妻、幸子(さちこ)さん。
http://www.sankei.com/life/news/181010/lif1810100019-n1.html 「金日成閣下の無線機」には衝撃を受けた
たしか改題された比較的新しいのもあったはず
日本海側から上陸した工作員は無線機を携えた
状態で日本の警察に捕まったが当時の社会党から圧力があり、所持していた無線機毎返された、という内容だと記憶している
合掌 佐々さんが亡くなったか・・・
ご冥福をお祈りします 大事な人を亡くしてしまった・・・・
ご冥福をお祈りします ほー
亡くなったのか
この人の著作いくつか読んだが当事者に入れ込み過ぎてるのがなぁ
ジャーナリストとしても捜査官としてもちと不安になる人だった
ご冥福をお祈りします この人のおかげで浅間山荘事件の流れや
邪魔するだけについて行ったとしか思えない亀井静香とか
当時の著書のアンチフォロワーが、今や片っ端から年寄りパヨクと化していたのがわかるとか色々楽しかった
(映画の方はさすがに美化しすぎ)
安田講堂の方はなんか自分をかっこよく描きすぎてる様な気がしてダメだったな お悔やみ申し上げます
浅間山荘の指揮官だった人かあ 役所広司が自分の役やってるの見て「あんなにかっこよくないよ」って笑ってたの覚えてるわ
ご冥福をお祈りします 公安総務課が激務の時代に現場に駆り出せれてた人だったよね確か 日本の夜更けとかいうトーク番組で初めて見て話めちゃ面白くて一発でファンになった思い出
惜しい人を亡くしたわ やっと、殉職した部下の下にいけるのか長かったな。
亡くなった部下の分まで生きたんだ。 浅間山荘のやつとパトロールのやつは読んだ
ご冥福を 2018年 訃報
1月
星野仙一 西部邁 狩撫麻礼 フランス・ギャル いときん 野中広務 藤岡幹大 チャチャイ・チオノイ 夏木陽介 有賀さつき
2月
レツゴー長作 左とん平 大杉漣
3月
ノーキー・エドワーズ 内田康夫 スティーヴン・ホーキング 月亭可朝
4月
高畑勲 順みつき 森田童子 衣笠祥雄 朝丘雪路 ブルーノ・サンマルチノ
5月
井上堯之 岸井成格 西城秀樹 星由里子
6月
加藤剛 寺尾次郎 ビッグバン・ベイダー
7月
桂歌丸 浅利慶太 生田悦子 橋本忍 常田富士男 又吉イエス 仁和令子 タブ・ハンター マサ斎藤 デニス・テン
8月
翁長雄志 津川雅彦 麻生美代子 菅井きん アレサ・フランクリン さくらももこ
9月
バート・レイノルズ 浜尾朱美 樹木希林 安斎勝洋 山本KID徳郁 小田裕一郎 国友やすゆき 志水正義 オーティス・ラッシュ シャルル・アズナブール
10月
輪島大士 浅井良二 佐々淳行 お父さんの佐々行雄さんが治安維持法で捕まったときだかに風呂釜で重要書類を焼いたって話はどこまで本当なのかな。 >>1
あさま山荘の映画で役所広司が演じた人か。平成最後の年に有名な人がバタバタ死んで行くな。 そういえばここ数年は佐々さん見なかったもんな
合掌 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
dpa >>90
バートレイノルズみたいなムサいおっさん俳優
が世界的にいなくなったなあ >>14
そうそうこの人の解説は本当に分かりやすかった
心よりご冥福を祈ります >>60
本に書いてる
ヘルメット被らないで調子こいてたら銃声なってあわてて被った 87歳か
かなり歳だったんだな
長生きしましたなぁ 東大安田講堂の時も仕事してる
屋上から石落として機動隊危険な目に合わせてたやつらが制圧されたらごめんなさいとか言ってて呆れたとかなんとか >>82
それだけハードな人生送ってきたんだろ
あの世代は酒もたばこもガンガンやってきて過労死するぐらい
仕事してたから内臓もくたびれてたかもな 思い出した!オウム真理教事件の時に施設に突入する時指揮をとってた人も佐々さんだったわ! 危機管理のノウハウはわたくしの人生のバイブルです。
ご冥福をお祈りいたします。 この方が切っ掛けになって官僚や政治家に興味が湧くようになった。 この人の書籍にハマってたわ
浅間山荘を書いた本は今でもたまに読み直す 中曽根内閣で創設された内閣官房6室制度発足の場で、内閣官房長官の後藤田が、部下である初代の内閣五室長に対して与えた訓示を「後藤田五訓」という。
長年仕え、初代内閣安全保障室長を務めた佐々淳行が自著に記したことで世に明らかとなった。内容は次のとおり。
1 出身がどの省庁であれ、省益を忘れ、国益を想え
2 悪い、本当の事実を報告せよ
3 勇気を以って意見具申せよ
4 自分の仕事でないと言うなかれ
5 決定が下ったら従い、命令は実行せよ >>116
その頃には退官してテレビコメンテーターだったよ 佐々成政の子孫でもあり、佐々木助三郎の子孫でもあるんだよねw 以下、「さっさと逝った」 禁止な。
あと、浅間の時に名指揮した、みたいに言われてるけど、現場は酷かったらしいぞ。 あー亡くなったのか
この人の本好きだった
ご冥福をお祈りします >>132
グダグダだったって自分の本で書いてなかったか。
縦割りと県警とのしょーもないツノ付き合わせで。
まあ自分カッケェしてるきらいはもちろんあるが テレビに出まくってたときもあったけど最近見なくなってたな
八十後半まで生きればじゅうぶんでしょう >>109
海外逃亡した坂東が捕まらない限り坂口の死刑も執行されない可能性が高い、関連する裁判が全て終了しないからな >>144
心残りやろなぁ・・・
全部終わらせて逝きたかったやろうに >>146
そうでもない
健康な人がなる肺炎と違って、人によるだろうけど眠ったまま逝く人もいる >>147
護民官でありたいと思って政治家にはならんかったって 警察官僚時代は最終警視監の三重県警察本部長と警察庁刑事局参事官が最高位だったんだな
なんかやらかしたん? >>152
警察庁警備局付兼警務局監察官(極左暴力集団の犯罪、及びそれに関連する警備実施を
専任的に取り扱い指揮するため階級を引き上げるための冨田朝彦警備局長の是非貰いで
行われた変則・特殊な人事。当時の人事の慣例では警視正の階級では警察庁課長職には
なれないため、たまたま空きがあった課長相当の警務局監察官職に就け、実際の任務は
警備局での無任所課長として、都内から離れられない警備課長の代わりに全国で多発する
極左関連事件の処理に現場へ派遣された。) >>42
『完本 危機管理のノウハウ』など佐々先生の著書 読んだことも無い奴だな。この人ほど現場で問題解決するため戦略をたて陣頭指揮した人はいない。 >>3
後藤田のアホに、テロリストを生きたまま逮捕しろとか無茶言われて
何とか成果を挙げた人というイメージ。 お姉さんが有吉佐和子の複合汚染に出てきたな
社会党系の人だったんだな 理路整然みたいな言葉がピッタリみたいな人 役所広司はちょっとカッコよすぎだけど(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています