2016年のTENNの三回忌法要の前に和子さんの元に上原から手紙が届く。


【私、森脇のままでいさせてください。
お仕事を再開して「上原多香子」として呼ばれ過ごす時間が長くなり、ふとした時、自分に戻った時、仕事場でも「森脇」と答えた瞬間に、あぁ〜森脇多香子なんだなぁと思いました。】


半年後


コウカズヤとの記事がフライデーに掲載される2日前に上原多香子が旦那・TENNの実家を訪れ急に籍を抜きたいと申し出。

その後、上原多香子とは連絡も取れない状態になったと言う。



『更に上原多香子と遺族の間にすれ違いが生じた解決策として、上原側は月々、一定のお金を払うという提案をしてきたという。

しかし、和子さんら遺族はこれを拒否している。』
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