https://www.youtube.com/watch?time_continue=134&;v=c8mq21A2Fx0
2017年10月3日、たった一人から始まった立憲民主党は、国民に背中を押され、大きなうねりを生んだ。選挙直前の結党から、20日間で野党第一党へと躍進した。
総選挙の翌日から始まった新しい政党づくりも、挑戦に次ぐ挑戦の連続だった。党本部も、地方組織も存在しない。スタッフも誰一人いない中での、ゼロからのスタート。
パートナーズ制度の開始、野党大一党としての初国会、全国各地でのタウン・ミーティングの開催や地方組織の立ち上げ。すべてがうまくいったとはいえなくても、
一歩一歩着実に、まったく新しい政党の形が生まれつつある。

立憲民主党は結党の原点を忘れず、そして国民に背中を押されて、さらに前へと進みます。

https://cdp-japan.jp/movie/20181008_0920