翁長は、最後まで沖縄の問題を自分の国の事として、国民に問い続けた

沖縄の問題は、日本という国の在り方を問う問題なんですと

もし、ある日突然、あなたの家の横に核廃棄物を捨てられる日が来るかもしれない
それを国が強行的に決めて、絶対の権力の元に、強行することを自分の事として本土の人に考えてくださいと言い続けた