>>80
実は一番嬉しいかったのは、準備書面を裁判官に誉められたこと。
裁判の終盤に個室で和解と判決どっちにするみたい話になった時、相手方が居なくなり、裁判官と書記官と司法修習生の4人になった時に文章がしっかりしていると誉められた。
その後に知り合ったおじいちゃん弁護士に準備書面を見せても誉められた。
まだ勝ってもいないのに、なぜか帰り道に涙がとまらなかったし、人生よっぽと否定されつづけて生きてきたのだと思ったよ。