天暦2月3日 - 5日(新暦3月3日 - 5日)、釜山UPF平和大使会員43人が2次韓日平和のトンネルツアー
を行ってきました。今回のスケジュールは、かつて文鮮明総裁が1981年の第10回国際科学統一会議で、
人類の永遠の平和のために、国際平和高速道路の建設を提案し決定から設置33周年になる意味深い路程
となりました。ますます梗塞される韓日関係を少しでも解消するために、韓日トンネル現場を訪問し、
一日も早くこのトンネルが完成になって、韓国と日本が夫婦の国ひいては真の父母の国になってほしい
と持平和大使会員は切実に願ってきました。

トンネルブリーフィングの時間には唐津教会ホンインスクの奥様たち(日韓6500家庭)の祝福証を
聞きながら参加した平和大使が多くの感動を受けました。

特に今回のツアーは、唐津市で特別に作られた九州オルレを韓日両国の平和大使と会員が一緒に歩き
ながら、日韓両国が近くて遠い国ではなく、近くて近い国になることを希望しました。唐津市の観光業務
を担当しているサカイヤスノリ次長と関係者を訪ねて、九州オルレがオープンして多くの団体客を
迎えるために、深い感謝の挨拶と準備のお土産を渡して、これをはじめに韓国で多くの広報をしてほしいと
言われて意義深い時間を持つことができました。

(レポート:バクソンヨル釜山広域市UPF支部長)

※記事中に登場する唐津市で観光業務を担当していると言うサカイヤスノリ次長の詳細は不明です。


世界平和統一家庭連合公式(旧 統一協会)
「第2次日韓平和のトンネル及び九州オルレツアーレポート 」
http://www.familyforum.jp/2014030828936