キーボードを見ないで文字を打つことは「ブラインドタッチ」と呼ばれ、パソコンなしで仕事ができない現代では重要なスキルといえる。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,477名に「パソコンの操作について」の調査を実施。

「手元を見ずにパソコンのキーボードが打てる」と答えた人は、全体で31.8%。社会がデジタル化していることを考えると、少ない割合だといえるだろう。

■上司世代の男性はタイピングが苦手
男性では50代以上から、割合が少なくなっている。

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現役で働いている人たちならば、それなりの立場にいる人も多い世代。パソコンを使う機会も多いはずなのに、ブラインドタッチができないのは意外である。

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