アーク溶接やってんだけど最初アーク出すとき溶接棒と母材がくっつくよ
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て言うか国内ファブ絶滅寸前
ビルの柱の鉄骨溶接は今や… >>1
そもそもチョンはエンジンが作れない。
もう一度言う。糞食い土人グックはエンジンが作れない馬鹿民族である。
繰り返す。
自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人は、車のエンジンすら作れない糞食い乳出しグック原始人である。
ゲラゲラwwwww >>90
ジャガイモ擦ってガーゼに包んで瞼にあててろ >>112
>>113
某プラント
その人色んな所行くのが好きらしくて全国回ってる
10本の指に入るって話はそこの監督が言ってた 溶接専門で時間2500税別でやってる。どこ行っても組み立ての鍛冶屋はクソだと心の中で思ってる やっぱアークデーモンが一番好きだな
初見のインパクトが凄かったわ >>118
銅管が光って棒近づけるだけで流れ込むまで焼かないと温度不足 >>30
電気溶接の一種で酸化しないようガスで覆ってるだけ
ミグもティグも似たようなもん ただし真鍮製のフレアコネクタやバルブの類は火加減が難しいから
(ロウが乗る温度からネジ部分がとろけたりするまでの幅が狭い
慣れてないなら銀ロウとフラックスで低めの温度で仕上げるのもあり 俺は半自動が苦手だったなぁ。
アルゴンはビードも細かくて綺麗だって、工場長にはよく褒められたけど。 溶接棒によって引っ付き易いのとかあるから変えてみたら? >>54
わかる
町工場でアルゴンと半自動は日常的にやってて、その後建築に転職しアークやってみたら難しくて最初苦労した >>118
沢山ワイヤーで擦って水道作る、フラックスケチらない
定時の1日で6キロ炊けるんだけど今日当いくら?設備屋で
業種変えて600万貰ってるけど会社の上司に嫌気が来た スコップみたいなお面が邪魔して距離感がつかめなかった記憶 あれって結局母材と母材の接触面でくっついてないよな
誰も口にださねーけど強度的に計算くるってるよな 半自動はトーチで一定の距離を保ちやすいけど、ワイヤーの送り速度が慣れないと難しいね
溶接棒は溶けて短くなっていくから距離保つのも難しい
どっちも高専の溶接実習でやっただけのド素人
簡単だったのがTIGスポット溶接w
溶接の実習はロボットに教示データ打ち込んでロボットで円弧溶接するのが最後の課題だったな アーク溶接用のヘルメットはメトロイドみたいでかっこいい 昔造船所巡りしてたから超一流の溶接しか見てなかった
工場レベルは汚くて正確性の欠片もない アーク溶接の講習行ったけど、座学ばかりで実習ちょっとしかなかった。
>>155
ステンの配管溶接に正確さなんて必要ないしな >>160
それはワークの難易度であって、溶接の作業性はTIGの方が容易じゃないかってこと
ある意味ロウ付けに近くなるんだし 幅10cmのH鋼の上に屋根材用のフレームをアーク溶接で取り付けている
小さな現場だとネットや親綱どころか足場すら無い
命がけで覚えるから上達は早かった気がする 最近被服アークはじめたけど、椅子作ってて綺麗に垂直出た時は自分で感動したわ >>109
ちゃんとやると母材表面とハンダの間で化学反応おこして
表面のすごく薄い所で溶け合うよ
全ての金属で起こる反応じゃないけど ステン溶接するアルゴンアークが簡単でいい
>>166
今は電池いらずで自動シャッターのヤツが安いんだから買うといいよ あー懐かしいな 貧乏時代にハイベース設置してたわ。
今では別業種で起業して日用品ぐらいなら、金額気にせずに買い物出来るようになった。
懐かしいなー。
二度と戻りたくないけど。 就職したときに研修でやったけど、あれ資格いらんのかな
現場配属じゃなくてもみんなやらされた
あんまり覚えてないけど、引っ付いて上手くできんかったのは覚えてる いらない鉄板持ってきて定板に万力ででも挟んどく。
その板に溶接棒を斜めに当てながら走らせて先を作る。
溶接したい所に軽くコンコンと打ちつけて
アークしだしたら軽く放す感じで安定させながら溶接。
電流の設定とかも大事だけども、感覚と経験積んで頑張れ。 >>39
隣の溶接光にも反応するから駄目だったりするんだよなー >>152
棒は斜めに軽く押し付けるようにすると勝手に進んでいく要領になるよ 溶接棒を走らせりゃいいってもんじゃねーんだよ
溶け込みがちゃんとしてないと単に見た目だけのビードだぞ >>90
バケツに冷やした塩水をつくり
タオルに染み込ませ目を瞑った上に乗せ寝る
スゲー効く 半日かけて40mm の板厚溶接したのに超音波で初層にLFが入ってるからだめって言われたお(・ω・`)
ハツってみたら何もなくて検査屋に聞いたら裏当て金と見間違えただと殺すぞ(・ω・`) 冷えてる状態だとくっつきやすい。
逆にあったまればべったり押し付けてもくっつかない。 1センチの鉄板に裏まで大穴あけるとか。びっくりした。 薄いならすぐ穴があくからわかるが、あの厚いの大穴あけるのってどんだけなん、 >>154
溶棒はホルダーが掴むところと先端の他は絶縁状態
ただ溶棒の先端が汗で濡れた作業着に接触して感電死亡事故なんて実例はあるにはある >>71
手棒のアークは左から右へと引く感じ
気持ち円を描くように溶接面周りも溶かすイメージ
深さや幅で棒の太さを調節
引く早さは溶け具合と電流の強さのかねあいで調節
あと自動シャッターのお面だと最初が見えるので楽
無駄に練習してなれていくしかない プロみたいなきれいなシルバーにならない
どうしても表面が真っ黒になってしまう ネット通販で買える東海溶材溶接棒が完全に100%中国の完コピ品と知った衝撃 普通の溶接機ならそんなならないけど、ホムセンで買った100v溶接機だとアーク飛びにくくてくっつきまくりでムズい 半自動でもアルミ溶接できるから重宝してるわ
とりあえずくっつきゃ見た目なんぞどうでもいい >>154
ちょっとした作業とか素手でやったりするけど、濡れた手で棒を挟むとビリビリくる 雨の中、溶接したことあるけどな
工期に間に合わなくてな 軽鉄屋に成り立ての頃に先輩がふざけてスパークするの確認しろよって言ったの間に受けて目を焼いたw >>216
安い
残業だらけ
目も鼻も体も服も鉄粉まみれ
火傷だらけ
切り傷だらけ
打撲だらけ
煙で臭い
夏暑く冬寒い
溶接や物作ってるときは楽しいけど、それ以外に良い点はない
俺は手を切ったPTSDで鋭利なもの見ると未だに身震いする >>200
それが普通
スパッタやスラグやススがついたまんまだから
その後に削り取ったり吹き飛ばす作業が必要
それをケレンという ちゃんと押し当てて溶かしてねーからだ
若い時ちょっとやっただけだけどな多分技能力は普通の溶接工よりちょいと上だと思う キンタマガードしとかないと種無しになるから気をつけろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています