政策委員会相手だとターゲットが分かりづらいので、とりあえず叩けば埃の出てきそうなKADOKAWに照準を定める

KADOKAWA至って冷静な対応、ヤオヨロズ周りに問題があることも浮上する

当時KADOKAWAは調整役、ヤオヨロズを切ったわけではなくヤオヨロズから辞退した
むしろKADOKAWAはヤオヨロズに残ってもらうよう働きかけていた

信者聞く耳持たず、妄想だけでKADOKAWA叩きを続ける


たつき、性懲りもなく意味深で無責任なツイートをする

信者過敏に反応し、これまた関係ないのにKADOKAWAのせいと決めつける

あれ、ヤオヨロズが悪いんじゃね?という意見が出始める

信者大分裂、ふたば民は完全にたつきを見限る

それでも残った信者はもうKADOKAWガー言うだけになる