蓮舫議員といえば、“事業仕分け”で「2位じゃダメなんでしょうか」と発言したイメージがいまだ根強い。
井上が「ホリプロタレントスカウトキャラバンで2位だった。2位じゃダメでしょうか」と自身の経験をぶつけると、
蓮舫議員は「それぞれの皆さんは1位を目指さないといけないと思う」と断言。「皆さんの税金が500億円とか入っているのに、
予算要求で100億円くださいと。無尽蔵に税金が使われているので、『一体いつ実現するのか。2位じゃダメな理由を説明してください』
と言ったら答えられなかった。説明なしで税金を使うことを問うのが事業仕分けだった」と真意を明かし、イメージがついてしまったことについては「あの言葉だけが取り上げられたけど仕方がない。
だけど汎用性がない話。スパコンに関するやりとりは譲らない。後悔はしていない」と語った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00010009-abema-pol